検索していたら、こんなページを発見した。
最近ニュースを賑わせているイスラム国の説明
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISIL#.E3.82.B5.E3.83.A9.E3.83.95.E3.82.A3.E3.83.BC.E4.B8.BB.E7.BE.A9公用語がアラビア語のほか外国人戦闘員が多数の為英語というのが気になる。
その上カリフを立てているという話。
実際、ソビエト連邦の戦闘機の飛べない領空はどこなの?
じゃぁ、中東の人とソビエト軍で、英語のヨーロッパ人を管理するという体制が出来上がったわけです。
薄緑色に塗られた地域があります。反政府勢力という表示があります。
ここにはシリアの中でも特に身分の低い人が住んでいるのでしょうか?
他の区域とは違って、色分けされています。
緑の中に真っ白の空白地帯があり、アル=ヌスラ戦線の領域という説明があります。
薄緑色と空白では、空白の領域の方が身分が高いため、
薄緑色が、空白地域になりたいといっているのでしょうか?
空白地域に染まった方が他の色分けされた地域と対等に付き合える可能性があるわけだという一抹の希望を与えたのは、アル=ヌスラ戦線です。
しかし、よく考えればこの色分けされた区域は、イラク人でもないシリア人でもない別人種の支配する領域です。
ISILは大きなことを成し遂げることが出来そうだ。しかし外人と英語は”仲間だ”と言って分け前を要求する。
それは領土なのでしょうかそれとも・・宗教的分離?
どこに彼らの領土が?
最終的には、アフリカが金を輸出すると言っています。王冠や領土などいくらでも買い取れるのです。