あるアフリカ人が労働者を使って、別の宗教に宝石を与える。
労働者とはアフリカから強制労働の為に連れてこられた黒人奴隷のことです。
”その別の宗教とは、すべての黒人奴隷の救世主となる王国の権威となるものだから与える”、というのがその理由です。
それは、昔はヨーロッパのキリスト教の王国の王冠や宝飾品だったと思います。
ところが、別の宗教が必要になった。キリスト教によって、アメリカに黒人奴隷が大量につれてこられて別の宗教を必要としたためです。
英語が差別されています、キリスト教の国の中で英語が差別されているんです。
英国国教会の生み出した矛盾が意味不明なアフリカの宝石採掘、あちこちでの新興宗教の氾濫につながります。
イギリス人は元々キリスト教徒でもない日本人をいじめる悪い人です。
イギリス人はアフリカの黒人奴隷を使って身分を確立しようとしたそうです。
私はイギリス人に困惑しています、はっきりいって因縁つけてくるやくざの部類だと思います。
”英語が差別されています”という正義はどこまで通用するのでしょうか?
宮殿にイギリスの至宝があるはずです。
至宝は、検索するとこういう形をしているそうです。
今のところ、誰も、宮殿から持ち出して、破壊することが出来ない世界最高の権威の1つ。
この米ロの至宝を持ち出して破壊すると、 オバマ大統領とプーチン大統領はたちどころに消滅するのかもしれません。
それにしても、あんなに肌の色が黒くて”イギリスの原住民です”なんてオバマ大統領も無理があるよ。
パレスチナ人だと言うほうが自然だ。
でもオバマ大統領がパレスチナの原住民だったかどうかは問題じゃないのかもしれません。
パレスチナで浮くのはプーチン大統領のほうかもしれませんね。
イスラエルだ、やはりオバマ大統領はイスラエル人でプーチン大統領と同じイギリスの原住民だ。