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米 リビアで「イスラム国」幹部標的に空爆 2

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米 リビアで「イスラム国」幹部標的に空爆 2






ニュースを読んだところ、米軍は後藤という日本人男性を殺害した犯人を捜していました。

彼はイスラム教徒で、以前、彼によってこのコプト正教会の信者を名乗る方が惨殺されたのです。

彼はクリスチャントゥデイにビデオメッセージを発表し自分が殺したと公表していたそうです。




このコプト正教会の信者を名乗る方があの嘘つきの大日本帝国の人だったとしたら

米軍は助けるのですか?


太平洋戦争で、嘘つきのガーター勲章を胸にした大日本帝国の貴族に対して米軍が行った行為は何ですか?


絞首刑だ。

銃殺刑だ。

戦争裁判で正当な手続きを経て裁いたのです。

彼らはキリスト教徒の服を着ていました。

日本人ではあるが、少なくとも貴族としてもっと誠実になっているべきでした。


米軍は後藤という男のことを多いに評価したそうです。

彼は改心した大日本帝国の臣民です。

後藤の死の報復として、米軍は給油をし、戦闘機を差し向けリビアを空爆して

犯人を裁こうとしました。



信じられない豹変振りだ。

信じられないほど米軍の考えは変わりました。


後藤は何の罪を犯したのでしょうか?


日本国という反政府勢力を組織したそれだけでは不十分なのでしょうか?

日本を認めるようイスラム国の隙間をさまよい、米国との対立を誘ったのです、

それは犯罪に値すると考える人も多いのです。


戦争裁判で裁かれた男の名誉をどのように回復するというのでしょうか?

アメリカ人ならできる、いや、アメリカ軍にいればできる。

後藤は肌の色が白くもなく黒くもなかった。

もし後藤の肌の色が少しでも違っていたならば、彼はそれが達成できた。

あのドイツ人のように。

ウィーンで会議を開いているあのオーストリア人のように。

世界に困惑を振りまくあのフランス人のように。


”私はイギリス王室のご親戚す。イギリス王室のご配慮ですと言う。”



不可解な行動です。

リビアのイスラム教徒は、イギリス王室の敵を処刑したのです、かつての米軍がそうしたように。

イギリス王室は米軍の行動を排斥するのか。

本当にエリザベス女王は息子のチャールズに英国王をやらせる気があるのか?


なぜ教会を裏切るんだ?

イギリス王室はなぜ教会を裏切るんだ?

教会を自らの手で倒そうとしている犯罪者がいる。

ヴァチカンはイギリスに2度裏切られる。


なぜですか?

ヴァチカンを訪問し、イギリスの国王は言うだろう。

” 猊下、私は本当のイスラム教徒だからなのです。”


後藤を殺害した罪で、米軍が空爆しようとしたあのイスラム教徒の男性は誰なのですか?

キリスト教徒だ!

キリスト教徒がいる!

米軍はキリスト教徒を殺した!!!!!!
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