”世の中が西洋文明を受け入れ、英語化、キリスト教化しようとする。
寺はどうなるんだよ!?
私たち仏教徒はどうするの?
だって~お寺がなくなったらどうするのよ・・・?”
”そうだよね~・・・・
じゃぁ、このままでいいっか!
仏教寺院の意向です。
日本人はキリスト教が嫌いでお寺に住んでいます!”
何回か聞いたこの会話。
寺を楯にして私たちはキリスト教徒とイスラエルがキライというわけです。
寺の意向にイスラエルが負けている。
やっぱり宗教といったら仏教ですよね!
結婚していいし、車に乗っていても贅沢だって文句言われないし、
祭壇には黄金を使っても文句言われないんですよ~
何かあったら寺の黄金を売って逃げればいいんですよ~
そして、イスラエル人は僧侶になれます。
妻帯を許可しているキリスト教の寺院がどこにあったのでしょうか?
お葬式で稼ぐなどもってのほかです。
日本の仏教寺院は、荒廃しています。
明日イスラエルの思想が日本をおおい尽くしたら、仏教寺院はどうなるのでしょうか?
実は、元々、日本人は仏教寺院には入れませんでした。
元々、日本人はキリスト教徒になる許可が与えられていませんでした。
だって・・
あなた日本人なんでしょぉ~!?
平成天皇とその子供を崇めていなさいよ!!!
といわれて、日本人には信教の自由がありません。
”あなたはそういう宗教の役だ”と押し付けられるわけです。
神道の布教活動がひどすぎる。
どうして、うみねこはキリスト教徒の食べ物を食べられないのでしょうか?
ところが、キリスト教徒だという人々はうみねこの生活用品を持っていってしまいました。
貧しいからだそうです。
彼らはキリスト教徒なので戦争に勝ったそうですが大変貧しいそうです。
”神道の信者(日本人)が物を持っているなんて生意気だ、
普通神道のものはみんなで分けてもらっていいと思います。”
というわけです。
みんなというのは、キリスト教寺院と仏教寺院のことだそうです。
キリスト教寺院と仏教寺院は"信者が寺を守っているから”今日も外国のものを全部横取りしてきて、安泰だそうです。
うみねこは実際はアメリカが配っているという噂のイスラエル文化を持っていました。
つまり、彼らはイスラエル人と生活をトレードしたいと言ったのです。
仏教寺院は言いました、イスラエル人と生活をトレードしたいと。
キリスト教寺院も言いました、イスラエル人と生活をトレードしたいと。
そして、キリスト教寺院と仏教寺院が
”私たちは平成天皇を国家元首、王族、神の一族と崇めるイスラエル人だ”と言いました。
今日も神棚に天皇の名前を祭っているそうです。
彼らは、とりあえずうみねこを名指しで神道の信者だと言っておいて、
平成天皇を崇める権利さえ譲って欲しいと言ったわけです。
それなので、今うみねこは平成天皇を拝む自由を与えられていないのです。
うみねこは今日も外国人扱いです。
日本列島には、うみねこの国という国があり平成天皇の国とは違った外国だと言っています。
生活をむしりとられたうみねこの国に再び生活保護の仕組みができたら、また生活をトレードしたいというのです。
しかし、アメリカはもう予算を組んでいないようです。
つまりこういうことだと思います。
彼らは今度は日本という国を手に入れようとしています。
しかし、アメリカは日本という国を建てるための予算は作っていません。
うみねこの住んでいた国は日本という国ではありませんでした。
仏教寺院はどうなるんだよ!?
知りませんよそんなことは・・
僧侶の家族が使っているものからして、イスラエルの寺院だと思います。
それで最近アメリカと称する国が新興宗教を作り始めました。
セドナ、オウム、ミイラ研究会・・・
新興宗教の人が生活に困っていたら何か譲ってくれるんですか?
オウムの犯人が警察から出所したらどんなすごい人生を分けてもらえるんですか?