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ユーフラテス川のほとりの争い

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ユーフラテス川のほとりの争い

干潟の開拓なんかしないほうがいいんでしょうね・・

でも、近代化への小さな欲求は罪なのでしょうか?


どこかで聞いたかもしれない(?)話なのですが、よく覚えていないので、

wikipediaに載っていた説明を貼ります。


この川は中東最大の河川ユーフラテス川です。

自然そのままの風景に見えますが、地元の有力者による工業化が進み湿原の干拓も行っているそうです。






道路網を発達させ、自動車やトラックを通したり、巨大な橋を整備して、夜景の煌びやかな港湾都市を形成しているのがアメリカ。



ところが、みんなが我先にと世界中にアメリカを作ってしまった。

アメリカが欲しかったらアメリカに移住すればいいわけです。

中東の空爆を継続する人の中には、中東を脅威と考え、

元々アメリカはひとつでよかったという風に考えている人も多いのかもしれません。




なので、たまに、

じゃぁ、アメリカ軍は撤退だし、やっぱり東京も空爆でいいんじゃないか?

と考えることもあるのです。



そして、そんなことが起こった日には結局日本人もイギリス領内で保護されるわけです。


アメリカは元々ひとつしかないのです。
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