サウジアラビアの安定政権が東へ伸びるのはたやすいはずなのです。
マムルークを使えば簡単です。
流石にもうらくだに乗って戦う姿は博物館行きだと思いますがですが、この間ちょっと調べた情報によると、
何代目かのオスマントルコの皇帝が自分でマムルークを処分したとかいう、驚きの情報が書いてありました。
オスマン帝国の皇帝も、そのくらいやれば肌の色が白くなって、ロンドンへの亡命も叶うでしょうね・・
イスラム教の問題がそのままにされたまま皇帝が宮殿を去ってしまいました、ということなのでしょうか?
マムルークがいない上、肌の色の白い敵が空軍を開発した。
そうですか~どうしよう・・
サウジアラビアのお金の力でどのくらい領土を広げられるのかということです。
あちこちでクーデターを起こすには、軍事力が必要です。
オバマ大統領や、他のアメリカに連れて行かれた奴隷の子孫は、
自分だけが奴隷の子孫だと思っている人も多いらしいです。
陸地を駆けるのはマムルーク(奴隷)くらいなものです。
アフリカや中東にはイスラム教の奴隷王朝がいくつも興りました。
マムルーク朝が興った頃までは、オバマ大統領やその他の黒人はアフリカに住んでいたんですから、
イスラム王朝の中でもかなり強いほうのアフリカ人が奴隷としてアメリカに連れ去られたわけです。
結局陸地を駆けるのはマムルークで、結局リヤドにスルタンが立つわけです。
最後までアフリカに残っていたプライドの高い勢力ですから、結局自分達だけがマムルークだと言う誇りの為に他の人には譲れない手柄もあると思います。
米軍の総大将になって、どんどん元マムルークを処分しているうちに、オスマントルコの皇帝と同じようにヨーロッパ入り。
イスラム教の問題がそのままにされたまま、今度は戦争資金の支援をしたアメリカ軍の総大将が宮殿を去ってしまいました、ということなのでしょうか?
マムルークがいない上、肌の色の白い敵が空軍を開発した。
そうですか~どうしよう・・
東へ伸びるのはやや容易いはずです。
あのオバマ大統領は、東へ伸びた勢力には勝てるのですが、西へ伸びる勢力にどうしても勝てないのです。
EUに入れない、
EUで例えば、主人と平等に、肌の色の白い人の王様になってみたい。ということが出来ない。
知りませんよもうそんなことは・・
サウジアラビアの王子様の3兆円を越す資産で、マムルークに代わるイスラム教の軍を用意するにしても、結局今総大将になっているのは・・・今度は誰ならいいのでしょうね~・・
うみねこは、誰も来ないこの地(東京)で、ひたすら日本政府とか平成天皇と、アメリカの軍事力との対話を理解して、その隙間に、生きる道を探すしかないわけです。
軍事力があったらな~
ロシアは軍隊を貸してくれないし~・・いじけそうだわ~
誰も助けに来てくれない。
みんなうみねこに食べ物を売りつけてお金を奪っていく。
・・・
そう書いてみてもいいんですけど、あの福沢諭吉の顔を印刷した紙が、金と同等の価値があるのか謎なんですよ。
札束を振って、銀行の窓口に行って、”金と交換して下さい、この葉っぱのお金を金と交換してください”と言うのはうみねこじゃありません。
サウジアラビアの日本への原油の供給やおおがかりな投資も全部オバマ大統領に上げたのと同じで無駄になるでしょう・・
サウジアラビアにはれっきとした通貨があるのでしょうか?
変動通貨制とかいう可笑しな世の中になっても結局、金本位の世の中ですから金は失いたくないと思いますけど・・