http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151002/k10010255921000.htmlギリシアの話が抜けています。
誰も、そう発言しない世の中になりました。
今日は、古代の中国の一地方統治機関のことを思いながら、イスラエルのことを書きます。
イスラエルという国はありました、過去に、確かに存在していました。
エルサレムについての情報はよく分かりません。
しかし、確かにあったということを認めるくらいは出来ます。
昔イスラエルという地域を認識していた中国の王朝は唐といいます。
そのような時代もありました。
”イスラエルが消滅しそうだ。
それは、イスラエルを支援してきたイギリス王国の終焉を意味します。”
そして、今度はパレスチナとチャールズ皇太子を認めてくれという。
イランとチャールズ皇太子は、そんなことを、誰に言っているのでしょうか?
イギリス王国とエリザベス女王に?
イギリス王国の間違いよね?
自分でエリザベス女王に、イギリス王国を作ると決断したと報告して、
ダイアナ妃との婚約、そして、結婚式・・
そのイギリス王国を認めようとしてくれていたエリザベス女王の国を破壊するのでしょうか?
イスラエルといっしょにイギリス王国は壊れてしまいます。
動画で偶然見た離婚騒動のインタビューでは、ダイアナ妃はチャールズ皇太子は本を読むのが好きだといっていました。
チャールズ皇太子は、本の中に書いてある古の都や王国に憧れを抱いたのかもしれません。
”中国の統治は間違っていたんだ、中国はパレスチナを認めない、イランとチャールズ皇太子は抗議する!
中国の統治は間違っている!”
オリエンタリズムでは世界を治めることは出来ないでしょう。
チャールズ皇太子は、イギリス王国を作りたかったイギリス人なのではないでしょうか?
想像の中の、中国人の役人(?)か、その地域の住人だった、私はエジプト語が話せますが、
チャールズ皇太子は
”私はエジプトの王ではない、英語が差別されている”、と言うのですが、
中国の一地方統治機関ではそんなことは知ったことではありません。
それから、もう唐の皇帝はいません。