専用カテゴリー、ヒッタイト帝国の幻 の方に色々入れてあるのですが、
トルコに本当に現れた日本の女の子がいたのかしら?
面白いマンガだな。
”美智子はへいかのために~なんでもしますぅ!
もう一回やらせてください!
もう一回やらせてください!”
なるほどね~
毎日
”今日なら私は勝てます”、”明日なら私は勝てます”、
”違うわみんながお金を稼ぐのをやめて死んでくれれば私すぐにでも勝てます!”
とか言っているのかしら?
そういえば、うみねこは、平成天皇の話するの忘れてたかもよ。
キリスト教やるって言ったの明治天皇の時代かららしいじゃん。
代々キリスト教やるって言ったのに・・
ヨーロッパの話ばかりで、トルコの話がひとつも出ないなんて変だとトルコも思ったのかもしれませんね・・
うみねこがこんなにブログかいてるのに全然反応ない国が日本なのよ。
わかったわよ、こうやって書けばいいの?
皇居で美智子が、うみねこを発見して、
”やだ~チャンスだわ~
私、日本の子なら勝てますぅ~
学歴低くてお金なくて頭悪そうな子になら勝てますぅ~”
とか言ってそうよ。
マンガの中では古代ヒッタイトの街並みに、日本人は一人しか出てこないよ、美智子さま・・。
学歴なくて頭悪そうだよね・・
古代ヒッタイトの街の人が、
ああいう黒い髪の毛の色がいいわ。
黒い髪の毛の色が欲しいわ。
とか言ってそうだよね、みんな色が白くて金色の髪の毛だからね。
カイルっていう、金髪の王子をやりたいのはやっぱりオランダの、ウィレムアレキサンダー皇太子だった?
ベルギーの王子もあやしぃ~
平成天皇も一応やりたくてトルコに商売に来たのでしたっけ?
結局、びっくりしたのは、メフメト6世の子孫の方の肌の色が真っ白になっていたということでした・・・。