<NAMIE AMUROさんの洋服がほしい>
おへその出るような短いタンクトップやTシャツを着ていた
女子高生のアイドルNAMIE AMUROさん。
沖縄出身でアメリカ人のお気に入り。
あのおへその出る短いタンクトップやTシャツのすそのほうはネックウォーマーにして
売っちゃったのかな。
はぎれでもいいからほしいって言うファンの人はいるかも。
新しいCAN YOU CELEBRATEfeat. 葉加瀬太郎さん。
この映像のお洋服はどこからもらってきたんだろう?
沖縄の服じゃない。
”この洋服のはぎれでもいいからほしい”という人がいなかった。
だから、ずいぶん重装備の服に見える。
この曲は、結婚式の日のことをまだ未婚のNAMIE AMUROさんが想像して歌った歌で、
”結婚してほしい”という歌。
ドレスを身にまとった貴婦人が”結婚してほしい”を英語と日本語で言う歌。
重装備のドレスをまとった貴婦人のドレスがどんどん剥ぎ取られていく。
貴婦人のドレスのはぎれはお金で売れる。
一方移民の船の中では、船着場ではいすに座りすぎてお知りの擦り切れたズボンをはいた
貧乏人は、乗船中に、船内にあったカーペットやカーテンをびりびりと破きアメリカの港に着く頃には一丁前の服に着替えている。
アメリカで待ち合わせ。
それから、インドに帰る。
しょうがないよ、天皇が死んで国がなくなったなんて耐えられないもん。
インド行くと日本人は浮いてるよ。
しかも金がない。
どんどん北に追いやられる。
しょうがない原油でも売るか。
沖縄の民族服を着てるNAMIE AMUROさんはどこに行ったの?
そしてどうやって帰ってきたの?
ここ(日本列島)は、そして、沖縄島は一体どこになったの?