安禄山の乱 9 映像の衣装のことではありません。
この映像で放言しようとしている鮮やかなピンク色の服は、中古品です。
日本国内のリサイクルショップで買ったUSA製品です。
”ビジューがついていないけどいいかしら・・?”
本物の服は金糸を使っていなくて、銀糸で垂れ下がるネックレスを刺繍し、
中央には緑色に光る糸で宝石を表現した刺繍がついていました。
この服はすぐに公共のリサイクルセンターに出してしまいました。
私はその服を着て、アラビア語で話したのかというと、イラクの話はまったくしませんでした。
その次に着せてもらったのは、USA製のハワイアンのお土産の中古品でした。
おそらくハワイ諸島で製造されたものだそうです。
また、韓国製のレースのカーディガンを着せてもらいました。
靴は中国製の金色のサンダルでした。
ハワイアン風のドレスは、ピンク色ではなく、真っ青な海がプリントされていました。
私はアメリカによって青い服を着せられていました。
日本人は
”みんながもらえるものじゃないとだめなの。”と言って、山梨県産の推奨のペンダントのお土産の中古品を出してきました。
日本人だけは金の話をしていました。
水晶は300円だと言っていました。
もちろん、私は今それらの服もリサイクルセンターに出してしまいました。
私は今日本製の服を着ています。
日本人が私に着せたものでしょうか?
日本政府はインド政府とまったく同等のものになりたいと言っています。
ですから、うみねこは日本政府の下にいる身分の者です。
”日本には、日本製の服を着ている人がたくさん降り、
あなたより身分の高い人の中には、日本の王子を生んだ
川嶋紀子という女性がおり、彼女は諸外国の政府の前に日本の権力者の代表として出たときに、
手話で話します”
と言っています。
日本人の自慢によると、
”川嶋紀子は代々日本列島にのみ居住し世界のどこにも親戚の家系すら存在しない、
世界的にはまったくの言語無能者だ”と言っています。
彼女は、日本の王子を産み、諸外国の政府の権力者の前に出て手話で話をします。
彼女は私の持っている水晶とは違う宝石を日本政府によって与えられているからです。