日本では明治の頃からのようですが、外人が日本と交流したいといって商店街を開くなら、
クレムリンに中国の国家主席の椅子を作ってからにしてくれといっているんですよ。
クレムリンに中国人が住むようになって、白人は中国の領域内に住むことになった、
だから、日本に外人の商店街があるというなら分かります。
外人の商店街では、福沢諭吉の紙幣を持った、英語がしゃべれますと言う高学歴をひけらかす日本人が、買い物をしているそうです。
福沢先生は、伝記によると、小料理屋で注文した料理の皿を懐に入れて持ち帰ってしまう方だったそうです。
うみねこは小料理の皿が欲しい方ですよ。
ちょっとした高級レストランで使用していたブランド食器を持ち帰ってきてくれたら・・それからそれをもっと合法的に手に入れたいとか思いますね!
なので、英語の喋れる身分の高い人を作るのはいいかなと思っています。
ただ、最近買うものが、一般人の着ていた中古の着物とか、一般家庭で使用されていた皿など・・
なので、外人さんを使うとあまりいいものが手に入らないな~と思っています。
その上モナコ大公国やらルクセンブルグ大公国の王室の自慢ばかりされるので、辟易します。
王宮で使っている品が欲しいな~、カーテンとか椅子とかテーブルとか。
そういうものを期待していました。