ヘタリアなど
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
カテゴリーヘタリアの方ににしようか迷うんですが・・・
今日も、唐時代の一地方機関の役人か居住者として書いてみます。
キリスト教徒は中国人のことを指して”あれは、日本人だろう?”と言います。
中国は戦争の大量虐殺で帝国が倒れた後、フロンティアーになったのです。
政府機関などありません。
皇帝などいません。
しかし、彼らは、お金を持っていそうな非イスラエル人=中国人に話しかけようとしているのです。
中国は確かにあるのです。
<チャールズ皇太子と平等>
日本では、昔は、日本人のロックバンドのお兄ちゃんの出したアメリカの流行の真似のような歌が、
アルバム3000円、シングル1枚1000円が定価でした。
高いか安いかということは問題ではありません。
日本人は昔戦争で負けてキリスト教を信じるよう言われている。
キリスト教は日本国内の全ての宗教の中で一番優位に立っている。
アメリカの言う芸能人にお金を上げる。
アメリカの言う芸能人はどこにいるの?
キリスト教の歌うたってる人?
CDジャケットに、十字架のマークがついてる商品?
詳細は子供だったのでわかりませんが、日本の音楽やその他の文化の流行というのは、外国からの強制力の賜物のようだと思いました。
最近は、ロックバンドのお兄ちゃんの歌は、オンラインでは、1曲から購入可能になりました。
街を行く人の風景は、新品の洋服と中古品を着ている人の2種類に分かれて、
ちょっと昔とは違った感じです。
それはなぜ?
”芸能人にも生活がある”と訴えている人もいるけど、
普通の日本人はお金持ってない。
”私、キリスト教徒なんですよ”と言う芸能人もいるけど、
普通の日本人はお金持ってない。
中古品の服を着ている人の懐具合は、いいとは言えません。
それでも、アメリカの言う品は、高いか安いかではありません。
お金はアルバムに支払うの?
それとも、曲1つに支払うの?
今度、ローマ法王がCDアルバムを発売するそうです。
ローマ法王にお金を上げたい。
アメリカはそう思っていると思います。
平成天皇は、ひさひと君というお金持ちの後継者を作ったそうです。
ひさひと君はローマ法王にお金をくれる。
なんといっても新品の洋服を着ている日本で一番のお金持ちです。
ひさひと君のおじいさんの平成天皇は、ローマ法王のような寄宿舎出身の学生や、出自の悪い人(身分が低かった人)の身分が高くなることをよしとして、自分は正田美智子さんという平民の女性を皇后にしました。
そんな平成天皇のお父さんの昭和天皇も、ロックバンドの歌手に惜しみない投資をしてきたそうです。
CDアルバムの発売は、教会ではなくローマ法王個人の活動だと思います。
ローマ法王の労働に対しての対価を支払うということです。
歌の内容に価値を認めるということです。
歌の内容について議論するのもいいと思います。
身分の高いひさひと君が、他の人と平等の身分にたどり着くまで、ローマ法王の活動は続きます。
また、もうひとつの考えでは、ひさひと君は、ローマ法王と一緒に、お金を中国に無心するつもりなのかもしれません。
”ローマ法王も、ひさひと君も、中国人と平等の身分になりたいんです”という理屈は、変です。
中国人の服がほしい、中国人の食べ物がほしい、
それは、昔、アメリカの湾岸から上陸したプロテスタント教会の勢力の真似事にも見えます。
キリスト教徒というそうです。
ローマ法王とひさひと君が、上陸し、中国の一地方機関の窓口にやってきて、
例えば、”日本語が差別されています、私を日本の王様にしてください”、と言います。
中国は、イスラエルのことは認識しています。
それから、窓口係の私はエジプト語が分かりますが、ひさひと君は
”私は日本語が一番身分が高いといっているのです。中国人に命令しているのです。
しかも、私は日本の王です。”
と言っているのですが、そんなことは知ったことではありません。
ひさひと君は、教会に逆らうのですか?
ローマ法王は何をしたいのでしょうか?
中国はひさひと君にいい顔をするわけにはいきません。
しかし、中国の一政府機関は、
キリスト教徒と異教徒を選別するアフリカか中東のほうの政府機関ではありません。
中国の役所では、政教分離がなされています。
それから、中国の一地方機関では、キリスト教のことは認識していますが、
役人個人の信仰を政治の場の判断に使うわけにはいかないでしょう。
それは、役人として取り立ててくれた中国政府に対する裏切りの促しです。