天然ガスを売ってクレムリンで中華料理を食べたい大統領がいるらしい。
この人か?
日本のほうは田舎なので、モスクワにクレムリンという宮殿があることを誰も知りませんが、
クレムリンで、毎日会食すればいい。
お金の力で、中国の宮廷料理の相伴にあずかることができるようになります。
モスクワに住む肌の色の白い人は、金だと言ったわけです。
金がものをいう世界というのもあります・・
白人の金というのは、素晴らしいわけです。
宮廷のテーブルの数席を買い上げることが出来ます。
問題はクレムリンが管理するもとロシア帝国と、中華人民共和国の宗教なのですが、
社会主義なら、結局感覚としては、香港の拡大だということになります。
中国人が中国人としてクレムリンの玉座に座ることが重要です。
宮廷は宮廷であるべきです。
どうせ、あの肌の色の白い人は身分をほしがって、つまらない草の根活動などと言うものをするわけです。
ちょっとした大きさの宝石を手に入れては見せびらかしたり、自分だけ洋服を着ているといってみたり、自分だけ青い目と金色の髪を持っていて美しいとか言うわけです。
そして、宮廷は結局必要だと言うわけです。
それが昔のロシア帝国の皇帝だったわけですから、二度と同じ生物が皇帝になることは出来ないはずです。
じゃぁ、今白人がクレムリンを占拠しているのに、モスクワを手放すべきなのか?
というのは、ロシア人の考えだと思います。
皇帝の位が一度失われたくらいで、まだ、宮殿が崩壊したわけでもなく、ロシア人の肌の色は白い。
大統領は白人の子供以外を軍隊の兵隊として紹介したくないと言うのも理解できますけど、
二度とクレムリンで白人の皇帝が政務を取る日は来ない方がいいと思います。
ロシアの人肌の色が白いんだって~
慈善事業が必要なんだって~
色素欠乏の障害者だけど、みんなの相談に乗ってあげたいんだって。
”革命はあったけど、まだロシアの国土があるから、自分の肌の色が黒くて悩んでいる人とかの相談に乗ってあげよう♪”
とか言ってるんだって。
”肌が黒くて悩んでませんか?
肌の色が黒いって貧乏って言うことでしょ?”
とか、
”薄汚い肌の色を真っ白にしませんか?結婚で。”
とか言うんだって。
そりゃ資金欠乏するわよね。
金がなければロシアの国土を売ればいいのよ、どこに売ればいいの?
絶対に買っちゃダメだわ。