vatican市国とエリザベス女王様のイングランド国教会が、ポツダム宣言を否定するすごい領域を湾岸に作るらしいんですよ。
キリスト教徒の国があるというのです。
信教の自由が認められるべきだそうです。
中国の政府に対しても、キリスト教徒は自分の領土を主張しています。
その場所は、かつてのドイツに倣った立憲君主国制よりも持って宗教的な法律を持つ特別エリアになる予定です。
その国は、キリスト教徒の国だそうです。肌の色の白い人しかいないそうです。英語が母語だそうです。
驚きですよ・・顔ぶれが大日本帝国の貴族・旧大名家のお坊ちゃま、お嬢ちゃまだらけ・・・・
それにしても信教の自由の名の下に、日本と中国が、なぜ彼ら敗戦国の指導者の作った法律によって支配されなければいけないのでしょうか?
天皇や、貴族は、自分達は武力によって昔から日本国の支配者(隠れキリシタン)だったのに、日本の土地を領有できないなんておかしい、と言ったんだって・・・
アメリカとロシア帝国に戦争に負けたあとは、隠れキリシタンは、洋服を作りたかったけど畑も工場を作る場所も持っていなかったんだって。
今、中国製の体温計と風邪薬を配っている人じゃないか?
普通の優秀なデジタル商品です、とかいう広告を出していた、
それから”もっと身分のあがるスタイリッシュでオシャレな中国製を身に着けよう!”と他の商品も売っていた。
インテリアー・洋服・携帯電話?
vatican市国とイングランド国教会が日本で、工場の土地を所有し、洋服と体温計と風邪薬を作りました。
信教の自由を実現するためです。
複数の条約が支配する日本国に勝手にキリスト教徒の品をみんなに配ったからといって、
”みんな敗戦国のキリスト教徒の人だよね?”
というのはおかしいです。
隠れキリシタンは、こう言いました。
”私は戦争に勝ったほうです。本当のイスラエル人、本当のキリスト教徒なのです。英語が母語で肌の色が白いのです。”
彼らは、挙句の果てにはアメリカ人が敗戦国日本に用意した品物まで持っていこうとしました。
しかしそれは本当のイスラエル人の為に用意されたものでした。
アメリカはけっして、”信教の自由”を実現するための品を日本国に配っていたわけではないのです。
アメリカはキリスト教の国で日本でも隠れキリシタンにだけ物を配っていたのです。
隠れキリシタン・キリスト教徒は国境線の敷かれた湾岸地域と、自分の洋服が欲しかった。
なぜ米軍基地の独立の時にそれが達成されなかったのか?
今こそ、正しいことが行われようとしているのです。
多くの中国人も日本人も、湾岸のキリスト教徒に関わりたいとは願っていません。
彼らが欲しかった、”中国製の洋服”・”中国製の体温計”・”中国製のインテリアー”・”中国製の携帯電話?”を今すぐに捨てて湾岸に追い出したほうがいい。
そうしなければ国土全体に保証されていた信教の自由が失われることになります。
もう、既に仏教寺院が、イスラム教のモスクが襲われ始めています。
何度も書きますが、彼らは、アメリカ人が敗戦国日本に用意した品物まで持っていこうとしました。
しかしそれは本当のイスラエル人の為に用意されたものでした。
しかし、この広大な中国や日本列島の国土はキリスト教徒の為に用意されたものではありません。
国際条約があります。
条約はキリスト教信者の昭和天皇の敗北を明文化しました。
中国政府が、香港の返還を受け入れたことはポツダム宣言を否定する権力だと考えている人もいるようですが間違っていると思います。
今、信教の自由が勝とうとしています。
イスラム教や仏教が認められようとしています。
隠れキリシタンを名乗っていた大日本帝国の天皇や貴族は、神道の教祖としてキリスト教会を裏切ることができるというのでしょうか?
国境をまたいだ2つの領土をどうやって隠れキリシタンの工場が治めるというのでしょうか?
ディズニーランドの辺りが湾岸、ホテル、クリスマス、ホイップケーキ縁取りのリボン・・
ほら~湾岸を作るのに日本列島では何の問題もないんですけど問題は、
上海のディズニーランドと香港のディズニーランドですよ。
最近上海ガニ売ってない?
ディズニーランドで中華料理だとかやってない?
逆です。
中国人が湾岸で中華料理を食べるしかないなんてありえません。
中国は何でも西洋の真似をして作ることができました。
中国が作れなかった唯一の国がイスラエルです。
もう1つのイスラエルはあります。
中国はイスラエルを作ることが出来ると思います。
フェンスの建設をすることが出来ると思います。