ヘタリアなど
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外国との不平等条約の締結に始まった天皇家の洋装かぶれは大変なものでした。
天皇家は、一国の王家ですから、買い物している西洋の品々は大変高貴な目で見られています。
なんて高級な服・・そして、なんて美しいお部屋の調度品の数々!
こんなに高貴なご趣味の方は天皇だけ。
ご成婚当時の写真からも洋装かぶれぶりが覗えます。
ロンドンで買い付けてきたのかしら、高級なお洋服・・・ステキ・・・・。
流石天皇家のご趣味ですから、とても良い品物です。
この日も、洋装姿で伊勢神宮を訪ねられたそうです。
戦後も、ずっとステキなお部屋で趣味のご研究を続けられたそうです。
それにしても、お金持ちのお部屋と言うものは・・スゴイの一言です。
パリスヒルトンさんは、ヒルトンホテルの創業者のお孫さんで、アメリカでは有数のお嬢様だそうです。
子供の頃から、気が向くと自家用の飛行機に乗ってアメリカの国内のお店を買い物して歩くのだそうです。
子供だけで自由に買い物に出かけ、支払いはいつもお父様の用意してくれたカードで決済していたそうです。
成長されてからは、モデル業や女優・歌手もやっているのでご自身でも自由に使えるお金を稼いでいるそうです。つい最近は、自宅も購入されたそうです。
ヒルトン家の自慢は、自宅にあるムービーシアターで家族そろって自宅で映画鑑賞が出来るのが自慢だそうです。
ホームバーや、ちょっと広めのクローゼットも自慢でクローゼットの棚にはルイ・ヴィトンのバッグや、ダイヤモンド・ゴールドのアクセサリーが所狭しと並べられているのだそうです。
リビングルームのソファーセットもご自慢の老舗ブランドの高級品だそうです。
世界中の庶民が目を見張るような豪邸にお住まいのヒルトン一家は、昔の昭和天皇のようにこの平成時代の日本に、華やかな話題を振りまいています。
一方、平成天皇のお写真には、ご趣味のお部屋などの紹介がなく少し寂しい感じです。
しかし、天皇家の洋装かぶれは相変わらずのようです。
オシャレな服ですね~、今日も完璧な装いです。
今日もこだわりの洋装 で・・・何かの行事をされたようです。
傘と言えば、こちらのお店は、昭和23年創業で、現在も皇室の御用をこなしているそうです。
昭和天皇の洋装かぶれが高じて、とうとうすぐ近くの東京お店で洋装を手に入れられるように手配してもらったのでしょうか。
日本製とは名ばかりで、ヨーロッパの方から移住された方が始めたお店が大半なのでしょうか??
ところで、最近古いものが町のリサイクル屋で売られています。
バブルや好景気などもあり、一部の庶民が天皇家の購入しているオシャレなアイテムを日本の工場やお店を使って手に入れていた時代もあったそうです。
ゴミとして出されたものが大半なので破れやら欠品やら難があるものばかりですが・・たまに素敵な品を見かけることが出来ます。
そんな庶民の憧れの品々を普段に使っている天皇家と日本のセレブですが、最近はアメリカのセレブなどに話題をさらわれているようです。
電気屋では、パリスヒルトンさんのおうちさながらのホームシアターを100万円で売っていました。
日本のセレブは今度は日本の工場を使ってパリス・ヒルトンさんになるのかしら?
今回は店に並んでいる製品は殆どが中国の工場で製造されているようで、まるで日本語版香港のパリス・ヒルトンさん?!っていう感じです。
何か複雑な事情があるのかもしれません。
それにしても、天皇家に飽きたら、アメリカで別の天皇家が見つかったという感じなのでしょうか!?
それにしても日本人とは別会計だと思われる彼ら日本のセレブの財布の本体は、どこの国においてあるのでしょうか?
どうもフィリピンやら香港やら近場の外国から移住してきているように思いますが・・・パリスヒルトンさんは日本語習うために日本人の小学校に通ったりしなかったんじゃない・・!?
確か、一応アメリカの名門私立小学校~大学を卒業されて社交界にデビューされたんじゃありませんでしたっけ。
今更、彼ら日本語の香港版パリスヒルトンさんが、日本に一体何の用があるのか謎です。