忍者ブログ

ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

西洋最大の王室といえば、オーストリア=ハンガリー帝国の帝室ハプスブルグ・ロートリンゲン家が思い浮かぶと思います。

女帝マリア・テレジアを輩出した、現在も続いているヨーロッパの名門の王室だそうです。




DNA検査がなかった頃、ハプスブルグ家の特徴といったら下顎突出というものだったそうです。
下顎突出の容姿さえしていれば、「ハプスブルグ家の親戚かもしれない」と言われたのかもしれません。





あるサイトで写真を発見したので掲載します。
 

PR

アメリカが赤ちゃん工場でせっせと生産している北欧人種。
あるサイトに写真が載っていたので転載します。




まず、これは、ロシア人。







そして、こちらが、アメリカのお目当ての北欧民族。

うみねこも、山手線で一度北欧民族に出くわしたことがありますが、実際見ても、どうやったらこんなに白くなるのかと思うくらい、真綿のような髪の色に、真っ白の肌です。
 






ロシアは多民族国家だそうですが、並んでみると、やはりひときわ目立つ存在です。






イギリスでは広範囲に、北欧人種が分布しているそうです。


イギリスの皇太子妃だったダイアナ妃は、実家のスペンサー家が大航海時代にインドへ渡り、インド人と混血したあとの子孫だそうですが、元は、北欧民族出身のイングランド王の血筋を引いているそうです。


”チャールズ皇太子は、ダイアナ妃と結婚し、『イギリスの再興』を目指すことにした”と昔見た、イギリス王室の結婚式のニュースでは説明していました。


チャールズ皇太子の実家のウィンザー家は、ドイツ系で、イラン人の血筋が濃く、ブリテン島では不人気だったそうです。

大戦後、ドイツ系の苗字、ハノーヴァーをイギリス風の苗字、ウィンザーに変え、イギリスに溶け込む努力をして来たのが、現在のイギリス王室だそうです。

チャールズ皇太子とダイアナ妃の第一王子ウィリアム王子。

イギリスでは父のチャールズ皇太子を凌ぐ、大変な人気だそうです。


世界の王室に有色人種の王族が一人も入らなかったのが彼らの誇りなのかもしれない。
イラク戦争が長引き、イスラム教地域が弱体化する中、オーストリアだけが高笑い。

流石ですね~

もう米軍のおかげで、彼らの家族だけが「世界の王室」になったのかしら?

一覧表があったから貼っておくわ。
http://quoteko.com/anunciata-liechtenstein.html


 
 



ルクセンブルグのフェリックス王子の写真発見したので貼っとく。

今日はマジメに髪の色を染めていない日。




「ヨーロッパ人の髪の毛の色は金色なの!」

とか言い出すのが、ハプスブルグ家なんですか?


「ヨーロッパの右翼だから!」

とか言い出すのが、ハプスブルグ家なんですか?


それで、金髪に青い目のアーリア人の結婚が、ヨーロッパでは、最優先事項になるんですね。



最近は遺伝子の状態でもアーリア系の血筋かどうかを判別できるため、見た目が、金髪・青い目に限られなくなってきているそうですね。

つまり、金色の髪と思われがちな仲間の中に、茶色い髪や、茶色の目の人も入ってしまうんですよね~。インド人とかも・・アーリア人の一種らしいですね~。

日本の結婚式とはどのようなものだったのでしょうか?


明治神宮などで行われる神前式の結婚式、披露宴は、目黒の雅叙園、椿山荘?


今は誰でも申し込めるので、これがもともとの一般庶民の結婚式の形態なのかと思っていました。







他人の受け売りになりますが、小耳に挟んだ情報によると、


披露宴に沢山の人を呼んでの大掛かりな結婚式というのは、ごく限られた一部の貴族の結婚式だったそうです。
また、日本古来の結婚式と思いがちな神前式の結婚式は、実は、大変新しい結婚の形態なのだそうです。






日本では、大正天皇の時代に、西洋の影響を受けて、「神の前で結婚の契約をする」という形式で初めて結婚式が執り行われたそうです。


神前式の結婚式は、大正時代に始まったそうなのです。

つまり、西洋人が、白無垢を着て、神前で結婚式を挙げても大丈夫な時代は、大正時代に始まったそうなのです。





大正時代の大多数の日本人の結婚というのは、お互いが気に入ったら同居を始めるという大変簡素なものだったそうなのです。
その結婚形態は個人同士の結婚といったもので、離婚率も大変に高かったそうなのです。


親の意志がどうこういう「ロミオとジュリエット状態」のカップルはなかなか少なかったそうなのです。


また、「血統と家の格の維持の為」の兄弟婚、いとこ婚、はとこ婚なども、神前式結婚と一緒に、西洋から伝来した、「新しい結婚の考え方」だということが分かります。




やっぱり、日本では、ドイツ人の末裔が着物を着ている可能性が高いのですね~。

大正時代は、フランス革命以後の動乱期と重なりますから、日本はヨーロッパから最も離れた安全な亡命先だったのかもしれません。

日本の結婚式は西洋の結婚式と同じだと、西洋人は思い込んでいるわけです。

現在は「日本人の結婚」というと、式場のプラカードに両家の苗字を並べて家の核を強調するものが一般的になっているように思っていますが、それは、実は元西洋人の貴族の方の結婚形態なのかもしれません。




ヨーロッパに住んでいるドイツの人に言わせると、
「そういう人たちって、日本のタダのお金持ち?」なのでしょうか?

日本人に言わせると、昔の皇族しかやってなかった披露宴を同じように執り行える財力があるって言うことは、じゃぁ、身分があるとしたら、ドイツの貴族の末裔かしら?

と思う人も多いと思いますし、実際、そのお金を支払っているのは、日本の貴族じゃないことは確かですから、誰が支払っているのかと言うのが当然話題になります。


今も、ごく数名の芸能人の●億円披露宴などが話題になりますが・・・そんな話題に隠れて、彼らがドイツの貴族の末裔の方なのかしらという想像は容易に出来ます。






最近の東京近辺での披露宴会場、目黒の雅叙園、椿山荘というのは格として考えたときにドイツ人といっても、庶民派の使う式場なのかしら?

日本の着物をわざわざお召しになってくださるなら、結婚式の豪華な着物1着2500万円くらいなら売りたいと思いますけどこっちも生活があるからね~!!


貴族の結婚式の衣装が1着2500万円くらいって普通かなぁ・・って思いますけど。




その実何が言いたいのかと言いますと、


正体がばれてるんだから、もう東京の町で、リムジンにドレス着て乗っていたっていいじゃないですか?
髪の毛が数代の東洋人との結婚で、ちょっと黒くなっちゃったけど染めればいいじゃないですか?


最近はベルリン王宮の再建も決まったのですから、そろそろドイツにお戻りになれるときが来たのではないでしょうか。
余計な話ですが、実際、ドイツでの復権は、早いほうがいいんだから、ドイツに、さっと移住して、ベルリンで話題のデザイナーのドレスを1着2500万円で買った方がいいんじゃないでしょうか?


ベビーカー、リムジン、ピアノにバレエの、豪華ドレス着た日本人らしき子供が、英語を学ぶためイギリスに留学するのは分かります。


イギリスで、ひけらかすのは、お茶にお花の日本文化の腕前?!




着物を着て日本人になっていた時代は終わったのだと思いますから、日本文化は不要なのではないでしょうか?




そういえば、つい最近も、オーストリアから来た外人が、「日本文化に興味がある」と言って、すっごい古い藁葺きの農家を借り始めたとTVのニュースでやっていました。
彼は英会話教師のバイトの傍ら、なぜか、「日本文化の継承」をするべく、手に糸車を持ち、布を織る勉強をし始めたのだとか。


EUが出来たことで、亡命者が出たという話は、ニュースにはなりませんが、オーストリアでは殺人劇か何かでもあったのでしょうか?


数名のドイツの貴族の末裔はこう思うようです。

「亡命先の日本で、侵略行動をする。
日本に勝ってドイツに帰る?」

日本は彼らを亡命させたヨーロッパに近づくとは思います。


そういう風に日本を西洋化する方法はあるかもしれません。

Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ [PR]