この世の中には「質素な服」という種類の服がある。
「質素な服」には特徴がある。
その服を着た人は、必ず
「この世の中には苦しんでいる人が沢山おり・・ていうかアナタは贅沢を好んでおられると思いますけど、
私はこのくらいの服が普通だと思います。」
「この服に着替えませんか?お店で売っているんです。」
と言う。
「いいえ、これは一応アナタにはわからないと思うけど、ブランド品なの。」
「私はお金持ちだし、私は歩く世界の規範。」
(その服を買っても恥をかかないし、それどころか、ちゃんとした人に見える。と言っているらしい。)
そんな学校の先生みたいなことを世界中に言っておきながら、ある日、
アメリカ人は、こういう服を着て出てくる。
顔には満面の蔑みの表情を浮かべて・・・高貴な1ショットねぇ・・・
金髪セレブで広告モデルねぇ・・・
アメリカ最低ー。
これだからプロテスタント教会の御用のブランド品店、バーバリー・POLO CLUBなどのイギリス系ブランドは消滅しないのねー。
これはなんていう悪い店のブランド品かしら?
イギリスは、ダイアナ妃からアメリカのコギャルまでこぞって同じ。
パリスヒルトンさんではない、別の、この人でも同じ話。
このスーツは結構いいものかしらね~
でも、実はこのスーツは人に質素な心を目覚めさせる道具の服だとしたら、彼はこう言うのです。
「みなさんは、贅沢をやめて私くらいの服になりませんか?私の着ているこの服が一番良いと思うんです。」
彼は、写真右のモナコ王女様つながりで、モナコの王子様のお友達かしら?
王子様もスーツねぇ。
王子様が慈善事業をされるために人々の前でこのスーツをきてこう言う。
「みなさんは、贅沢をやめて私くらいの服になりませんか?私の着ているこの服が一番良いと思うんです。」
王子様が憂えるくらいに、世の中には贅沢な人が沢山いるのねぇ・・・
そしてある日、王子様はこんな服を着て人々の前に登場するのよね。
顔には満面の蔑みの表情を浮かべて・・・高貴な1ショットねぇ・・・
こういう日に、彼ら「質素な服」を着ていた人は言うのです。
「皆さん私と同じくらい普通の人だと思っていたんですか?
私皆さんのお友達やってあげているんですよ。
でも、こんなドレスも買えない貧乏人とはお付き合いでいないのわ~。」
そんなことをいって人を選別したこの教会のキリスト教信者のお姫様。
実は王女様。
着ているドレスは質素なドレス。
王宮に入って彼女はこういう。
「みなさんは、贅沢をやめて私くらいの服になりませんか?私の着ているこの服が一番良いと思うんです。王様は贅沢すぎます。」
金髪セレブで元映画女優の孫ねぇ・・・
アメリカ最低ー。
彼らだけは、王宮と庶民の町を自由に出入りする。
最近庶民も貧乏になってきたから、話しかけるときこんな服じゃないとね~
お金持ちの家(部屋?)にメイドに入るときはとりあえず上着と下着と靴は履いているのね・・・
この服売っているから着替えない?っていわれてもねぇ・・
自分ちのホテルに泊ってるお金持ち狙って最後は自分がホテル住まい?
基本、裸足よねぇ・・・
日本のキリスト教プロテスタント教会のお信者は狡猾で、自分は毛皮のコートを着て、上のアメリカセレブみたいな信者はフィリピンから連れてくるのよねぇ・・。
自分はブーツやら超高級毛皮やらおみせで好き放題買って、しっかり着込んじゃって、日本人に向かって蔑みの表情を浮かべて、「私たちお金持ちと付き合いたいの?」って言うのよねぇ・・・
それから、「あの貧しいフィリピン人を見て!」って、働いていない日本人横目にフィリピンのバナナ売るのやめさせないのよねぇ。
日本のプロテスタント教会はニュージーランドのキウイフルーツと。オーストラリアのオージービーフだけじゃ足りなくてバナナ売って教会建てて、最後はなぜか大日本帝国をやるんですって。
キリスト教系私立学校の生徒一覧表を見ればキリスト教信者の家なんかすぐに見つかるのに誰も捕まえないのよね~。
まれに、別の宗教の信者になっていても手口が同じだからすぐにわかるのにねぇ。
日本のキリスト教信者は、かつての米軍の敵じゃなくて、アメリカセレブのパリスヒルトンか何かなのね・・。
彼らは、「自分達はキリスト教信者で差別されてる」って毎日言っている。
差別されてる人と誰が付き合うのよね・・。
最近の日本国の莫大な借金は、全部あの差別されてる人たちが買い物に使ったお金らしい。
借金背負ってる、キリスト教信者で、自分達は、毎日差別されてるって怒鳴ってる。
誰がプロテスタント教会にお金貸してくれてるんだろう?
プロテスタント信者が差別されてて生活に困ってるから、借金チャラにしてくださいって言ってる。
日本のキリスト教徒は、米軍の憧れの人だから、ポスターにして配って下には「質素倹約」!っていうスローガン。米軍の人憧れの日本人の服着たいんじゃないの?
日本人に向かって、
「日本人は教会に来なくていいですよ。」そう言うのも彼らなのよねぇ・・
つまり、何が言いたいのかと言うと、本当の日本人と日本国の借金はごくわずかか、ゼロの可能性があるということです。
それからキリスト教が国教のヨーロッパ・アメリカ人との国際結婚は日本の将来にとってマイナス要因だということです。