ヘタリアなど
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民族のアイデンティティを大切に思ってくれる人がいる。
伝統を少しでも変えるなら、「伝統を守る運動」など必要ない。
七五三というこの国の人が正装する機会がある。
伝統文化といっても流行があるのは否めないことだが、流行り廃りの許容範囲を超えていないか?
日本が西洋の風習を変えているのか、西洋が日本の風習を変えているのか、
高級リムジンに乗っているのが全員ヨーロッパ人のハーフの子供なら、
これが彼らの正装というべきものだろう。
洋装を重視するべきだし、それは彼らの故郷のヨーロッパの伝統を重視するということでもあるわけだ。
だいたい身分が高い人種が、身分が低い日本人のように神社に詣でる義務などあるのだろうか疑問だ。
「自分は日本人じゃない、日本人じゃない」って毎日人の顔見るたびに言ってるじゃない?
女の子もドレスのほうがかわいいし、正装して故郷に帰る日にしたら?
ヨーロッパに孫の晴れ姿を見たいおじいちゃんやおばあちゃんが住んでいるんじゃない?