TVでやっていたのですが、
フランスの王様にルイ14世と言う人がいたそうです。
ルイ14世は美食家で知られているそうで、貿易船が日本から持ち帰った醤油を宮廷料理に取り入れたということで、フランスの宮殿の台所の料理の本の中に、醤油を使うメニューがあるそうです。
お醤油を使っているフランスの王様が気に入るのは、顔がスッゴク美人か、身分が超高貴な人種に違いありません。
だって、王様のお好みは、 ”ロイヤルセレブ” なんですよ~
日本文化は、きっと ロイヤルセレブ に違いない・・・
フランス人は醤油と一緒に珍しい日本人を持ち帰りいたいと思ったのかもしれませんね~
日本人というのは、どのくらい高貴な生き物なのでしょうか?
ロイヤルセレブなお醤油と一緒に持ち帰ってもらおうと、日本のお醤油やさんと結婚したフランス人の航海者も多いのではないでしょうか?
渡航してから数百年、フランス人は王様のお好みの完璧な東洋人のお醤油やさんになり、
フランスへ帰ろうと思ったら、
フランス王国が革命でなくなっていた・・・!!!!
フランス王家にはオルレアン家という傍流の家系が現存しており、王様がいるそうなのです。
共和制を経て、王権復古へ?
あーそれであのアホフランス人がリサイクル市の着物に群がるようになったのですねー
英語の人もいましたね~