ヘタリアなど
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
昔、南蛮船は突然日本に上陸してきた。
なかからなんかヒトがワラワラでてきて
乞食でもするのかと思ったら家を建てさせてくれと言う。
家を建てさせてやったら、中から不思議な歌声が聞こえてきて、
あいつらは
”自分は乞食じゃなくて独自の文化をもった
乞食よりはもうちょっとマシな知識人だ”と言った。
日本にも字が読めない子は沢山いるよ。
南蛮寺に供物を持っていって字を習ってこいといったら
何か本を持っていてその本と同じ字を教えてくれる。
あの家は寺かな?
でも、あいつらの服が寺の坊さんに似ていない。
あの南蛮の外人が、日本人に”ウチラの文化に憧れてるだろう”とか言うのはありえないよー。
あの南蛮の小屋の中の人は、字はかけるが、日本に裸一貫で渡って来た、いわば、乞食だよ?
じゃぁ、南蛮の小屋の人たちは昔日本で乞食をすればよかったんだよ。
日本には戦争によってロシア帝国と結んだ条約がある。
ロシア帝国では南蛮の人の建物、セミナリヨのなかで考えられている教えを宗教と崇め、国教にしているそうだ。
セミナリヨの国にも権力争いはあるんだろう、よく国の名前が変わる。
ロシア帝国の後継国家、ロシア連邦はセミナリヨの国だと思っていたら
ロシア連邦は、プーチン大統領という大統領が選挙で選ばれ、
プーチン大統領はロシア連邦は、モナコ大公国という偉~い国から勲章をもらう奴隷の国に成り下がったという。
おそらく、モナコ人は、ロシア正教の土地に漂着した乞食なのです。
モナコ文化という、ロシア帝国のロシア正教とは別の民族の文化を持ったモナコ人が住んでおり、
乞食と違ったちょっとした知識人?
”うちらはロシア人とは別の文化”って、モナコ教会をたてて・・
その建物の中からは何か不思議な歌声が聞こえてくる・・
それから、建物の中にいる人は一様にGUCCIとCHANELの服を着ていて、
(主に)女が物売りに出てくる。
ロシアに字の読めない子がいっぱいいるよ~
供物を持って、モナコの教会に字を習いに行くと、
GUCCIとCHANELを着たキリスト教とは違う独自の文化を
持っているというモナコ人が、
何か本を持っていてその本と同じ字を教えてくれる。
一体モナコって誰なんですかって聞くと、
グレース・ケリーというアメリカ軍の人が推薦するアメリカ人のお姫様が嫁いだ国で、
今モナコ大公国の王族は全員アメリカ人のグレース・ケリーの血を引いているんですって。