ネット検索してたら、見つけたので、貼っとく。

プーチン大統領のプロフィールに娘が2人いると書いてあって、一人は、もうギリシャで結婚式を挙げたらしい。ギリシャで今結婚式を挙げられるんじゃ、ドイツ人なんだね・・元々この家族は・・。

このあいだ、（親が移住したため）連れて行かれたフィリピンでみた、ポルトガル教会の風景みたい。

ここがロシア？

ろうそくを買って灯してください・・☆

とか言うんだよね～・・・ああ、キモ。。

フィリピンのポルトガル支配は、すぐにスペイン支配になり、最近はフランスとか、ドイツもいるから～。もうあそこは、ビール工場決定。

一番、偉いのはスペイン王の好きな人☆

とか言ってれば？

プーチン大統領は、この写真がないからね～

スペインは、皇太子一家も総出での歓迎行事だったそうです。

だから、この女、ダイアナ妃？とか言われる。

もちろんイギリスの皇太子妃より、身分が低いって言う意味。

だって、スチュワーデスだって。でも英語はなせるロシア人の子が一番オシャレだって、プーチン大統領も惚れたらしいから～。

でも、この家族、一応まだロシアの大統領職にあるんですよ。

ちょっとバカにしすぎじゃない？

EUは、ロシアに夢中。

ポルトガル人ジョゼは、欧州議会委員長（偉い人）。

「キリスト教徒と、資本主義は、スペイン王国には、必要な」いと、スペイン王が言っていれば、たぶんそういう御国が、降臨すると思いますよ。

スペイン王の話す特別なスペイン語は神聖言語で、マリーテレーズ・ドートリッシュの血をうっすら引いているだけの、ブルボン家の王が話しかけても、神は答えたのです。

フェリペ皇太子が、アナウンサーのバスク人の妻に産ませた、次期皇太子エレオノール王女が、バスク語はいってる神聖なスペイン語を習って神に話しかけても、御国が来るんでしょうね～・・・・。

皇太子妃のアナウンサーも多分、「上京して、発音矯正学校に通うだけで、誰でも神聖言語を習得できるのではないんですか？」って、自信を持って言うんじゃないかなぁ？

多分、フランス王家の血筋って、元々どうでもいいじゃん！

そこに、スペインのアナウンサーとか、アルゼンチとか、コロンビアの移民とか血筋のない「平民」とか、フランスの俳優とかも含まれるというのが、彼らの思想だ。

つまり、彼ら王族は、「失われた（スペイン・ハプスブルグ家の）庶流」という位置づけで、ゴミの山の中にある宝石のような存在だということだ。王族の家系図を見れば分かるが、スペイン・ハプスブルグ家の血を引いている現在苗字の違う家ということ。

結局、ファン・カルロス1世の持つ、フランス王国ルイ14世の血筋というのは、平民の血筋ですよ。そういう事実を、ブルボン家の王が証明してしまうんだから、フランスの家臣は次々とバカ扱いされる。ドイツ人（オーストリア･ハプスブルグ家の家臣）がいるから、普通に負けますよね？？

ニュースによると、ファンカルロス1世は、贅沢の罪で数日投獄されただけで済んだそうです。

旧帝国民を全部殺して、プーチン大統領がナポレオンになったって、同じだよ。

結局また、ロシアの街の家々のドアから出てくる人の顔が全部取り替えられているんだ。ロシアは、結局異民族に侵攻されたんだということだ。それは、帝政が倒れるときに一度あった出来事かもしれない。

大津事件で負傷したロシア皇太子のほうがよっぽどロシアに忠誠心を持っていた。その頃の天皇の血筋と、現在の天皇の血筋は同じものなのだから、皇太子は、ドイツの血の強い混血児だったけど、正真正銘のロシア人だったと思われた。

プーチン大統領の目下の興味は森首相♪

プーチン大統領と森前首相の会見　ロシアTV

http://www.youtube.com/watch?v=2vLBtTXE74w