スペインの国王、ファン・カルロス1世の、ちょっと面白いインタビュー動画です。
ファン・カルロス1世は、ヨーロッパの話が得意だが、
スペイン王として戴冠できた後は、
王様としては、欲しい物はないのか?
みんなも、王様と同じで「何か欲しい。」と言うのに・・。
王様は欲しい物がないみたい。
だから、王様は、
「ロシアはほしくないのか?」と誰かに質問されたみたいです。
答えは・・・エラーメッセージ・・・だそうです。
しかしロシア語が聞こえたら、悲しい思い出、呼吸困難で意識が遠のくって・・
トルコや中国とも政治の話をしなければいけなくなります。
一番楽な話は、イギリスの話とパリでのテロとか。かな・・?