もうすこし、あと少し・・
あと少し時間が過ぎればタイムオーバーで平成天皇の勝ちだね!
もう少し、あと少し・・
オスマントルコの皇帝は独身、ロマノフ家終了、中国の皇帝の家の苗字なんか最近の世界の人は誰も知らない・・
インドって皇帝いたの?名前とかあるの?
エチオピアってどこ?
あんなアフリカの遠い場所なんかみんな知らないと思うよ日本人が一番有名。
そんな平成天皇の悩みは国のプライドを維持する国民生活の水準を保つための供給品の準備。
”今度平成天皇の孫が結婚する時のドレスどうするの?”
美智子の取り巻きの2世代目キリスト教徒の日本人には、昭和天皇の財産とか、
昭和天皇の財産を持たされた(らしい)うみねこたち日本人が使う予定の哺乳瓶や花嫁衣裳があった。
うみねこたち日本人はキリスト教徒の学校に昭和天皇が国民にばら撒いたらしいという金を納めた。
成績なんか全部赤点の方が覚えがいいんですよ。
そんなこんなで、普通の日本人はまっとうな就職先にもありついていない有様だと思います。
この間は、昭和時代で、キリスト教徒の前には、敵の昭和天皇と日本人がいたが、今度は金を持っているのは、全員キリスト教徒になってしまったのです。
イタリアから直送してもらったレストランでご飯を食べさせてもらい飢えをしのいでいるうみねこに、最近もほぼ毎日のようにキリスト教徒が、話しかけてきた。
うみねこが日本語で話してるからなのかなぁ・・日本語とか中国語で話しかければ威力があると思って威嚇しているらしい。
”(キリスト教徒の)2世代目が結婚しちゃってもう子供生んじゃったらしいんだよ”
はぁ?またお願い事?
これじゃぁ、何のために昭和天皇の財産を全部返してやったんだか分からないじゃん。
上げられる授業料は一回分だし、花嫁衣裳は一着だし、子供何人産む予定かというと子供いませんけど。
金は、ありません。
キリスト教徒はとにかく自分の子孫を残すので必死。
今日はニュースまで出してきた。
”(キリスト教徒の日本人)2世の子供はすっごく偉いから、ロシアで鉄道も作れる身分!”
それからロシアが日本製の中古車を購入する事業を始めたそうです。
残念なんですが、昭和天皇と日本人は自動車を作っていないと思う。
しょうがないからロシアがキリスト教徒の持っている車とひきかえに、お金を支払ってくれることにしたらしい。
ルーブルで、2世の子供とか孫のウェディングドレスとか、粉ミルクとか何でも購入していいそうですから、
とりあえず車でも売ってください。
ロシアの鉄道に投資したいけどお金がないから元お金くれた人のところに日本語で頼み込み。
日本人はイタリアからは食事以外は送ってもらってないんじゃないんですか。
日本のキリスト教徒がイタリアのレストランで箸とご飯を出してもらってるんでしたよね。
日本の材料で作ったメニューは食べてない。
だって、昭和天皇のお金っていうから・・・そんなものはない。
イタリアに払うのはイタリアが送ったリラでしょう。
イタリアは、店で日本の食材でイタリア料理作ってる日本人をキリスト教徒だと認めてやってるらしい。
イタリアの高級車も、これからちゅうこで出るな。
ラルクのお兄ちゃんと同じフェラーリがいいかな!(それ以外名前知らない)
イタリアといったら高級品の代名詞のような国だから楽しみだな。
キリスト教徒じゃなくて元々イタリア人でした。
キリスト教徒じゃなくて元々日本人でした。
そういう外人のカップルを国際結婚組というんだそうです。
そういう外人の子供に生活を与えてくれるのはキリスト教会じゃない、ロシアだ。