毎日新聞の特集記事です。
色々もらえるはずなんだよこれからも幸せな生活をずぅぅぅ~っと続けるんだから。
だからさ、不幸な人と幸福な人の分かれ道っていうのはあれだよね友達が多いか少ないかだけだと思うね。
http://mainichi.jp/articles/20151231/ddm/003/030/068000c- キリスト教徒に仕事を -
インドからつながるシルクロード周辺国家が協力
キリスト教徒ってアメリカ軍とアメリカ人と日本人とかですよ。
私有地に邸宅を持っていて自分の国があるんですけど、仕事がないんです。
シルクロード周辺国家のガスがそれを救ってくれる。
ニュースを読むと、アルカイダによるテロがあったりして、
なかなか計画が実現しなかったそうです。
もう面倒だから地元の人は熱心に働いているキリスト教徒に何でもやってもらって
紙で買えばいいんですよ。
事実上無料だということです。
日本に住んでいるので同じパターンの話が繰り返されるのかなと思いますが、
紙幣を稼いだ後、彼らの一部は英語を否定します。
何ていう言語の国が出来るんでしょうかフランス帝国?ロシア帝国?
彼らは紙幣で買い上げた自分の土地を持っています。
私有地のない人は何ていう国の人なんでしょうか?
アメリカか日本のどちらかに入るしかないね。二手に分かれて・・肌の色が白くない人はアメリカ軍には入れませんよ身分が違いますから。
しょうがないからみんな自衛隊に入るんでしたっけ?しょうがないですよキリスト教の軍隊に入るしかないんですよ。
そして、最後は、インド帝国が統一するとか!?
イタリアはもうこの話から抜けたほうがいいな。
何がヨーロッパなんだ・・・疲れたよ。
それにしてもどこから入ってきたんだかペルシャ湾?
イタリアを否定するキリスト教の軍隊で、アフリカで湾岸だとか言った人たちだ多分。
”そろそろラテン語で話さない?”
”英語しか分かりません。”
”原住民なんです。”
”違いますキリスト教徒で身分が高いんです。”
何で、その国の名前がクウェートなの?
ハーシム家ってムハンマドの親族なんですよね?
わからん・・・
イタリアは裏切ってるわけじゃないんですよ。
イタリアは意味わかんないだけ。