イスラエルまんが107からタイトルを変更しました。
イスラエルの話に関係ないかなと思いました。
どうして東洋人の経営している会社が、
中国や韓国や日本で、(英語の)商品を売ることが出来るのでしょうか。
今日のロイターの儲かるニュースでは、WECが悪いと書いてあるように見えます。
電化製品の話は詳しくないのですが、
身近な話でよくわかるのが、洋服に使われている布の話です。
ポリエステルなどキリスト教徒の多い外国で開発した素材を、
漢字やカタカナ表記で書いて売っている東洋人は泥棒だと外国の人が言っている
という話を聞きました。
東芝の本社の看板はもう既にアルファベット表記になっているようです。
東芝売却で、儲かる日本など。
英語の看板のかかる社内に残ったものは、英語話者と商品とキリスト教。
外人を社内に押し込めて、自衛隊で攻撃してしまえば
東芝は本社ビルごと消滅して軍隊と、アメリカからの戦利品だけが残る。
そんな考えの人が、商品を購入するでしょうか。
メモリーは購入。
病院も購入。
お金持ちの購入者は眉をひそめて、アメリカの悲劇はわからないと言うでしょう。
アメリカは金が欲しかった。アメリカは自衛隊と取引している。多分。
今日の(売却先の)敵のニュース。