イスラム教に興味津々の日本人が、イエメンの紹介をしているを発見しました。
日本人は、「アラビア語が喋れない」と言うけど、まるで言っていることが逆で、
日本語がアラビア語みたい。
(イエメンの街の写真) ここが・・「おとぎの国のお菓子の街」?
ここの間違いだろ・・ 「お菓子の街」銀座
エリザベス女王は英国風文化を輸出し続けたから、
街の中に、日本家屋は殆ど見当たりません。
イギリスの身分制度を作るため、
イギリスのエリザベス女王の食卓の飲み物が、インド紅茶だというから、誰も飲まなくなった。
身分制度のうちの低いほうは、イギリス領インド帝国とは取引しない。
飲み物はインド紅茶以外の飲み物。
この、イエメンの、コーヒーは欲しいが、
イエメンの、コーヒーは歴史が旧く、イギリスの身分制度のある街で、
「どこかのイスラム王室の食卓の物」を庶民が取引するのは問題があると思います。
イエメンコーヒーのような歴史と伝統あるコーヒーを飲むようになるなら、まず、コーヒーの購入希望者に、絨毯と、武器を購入させて、領土を作ってからコーヒーの販売かな・・
別に私は日本の街がイギリス風で、英語しか通じなくてもいいんですけど。
イタリアパスタの店ではコーヒー。紅茶も。ジュースも。なんでも。