うみねこのしま

Britain政府観光局って、旅行に来ませんかとか、メールばっかり送ってくるのよ。
なんなわけなの？



イギリス人って、カワイイの？

街でよく変なコート着て浮浪者が歩いてるじゃない？


違うわ、
コレドレス。
 


バッ・・・


と広げると・・・




何なのよこの変態。

”ワタシワカワイイカラ連レテ帰ッテモラエル・・？”

とか言ってるの？



最近、こういうのしかイギリス文化じゃない気がするわ・・・

そういえば、韓国の子がなんかステージやってて宮廷舞踊がただのショーになってた。

あと、オシャレなカジノとかやってて・・

得意の焼肉屋を出せばいいのに。

漢字を捨てた日に、もうここら辺で、お姫様になる気はないんだと思った。

みんなでルイヴィトンなんか提げちゃって・・早くフランスの都会に行きなよ。

韓国人は、ロシアの人と結婚して・・東京の高層マンションに住んで名残惜しそうにしているけど、

フランス仕込の話し方じゃダメだよー。感覚が違うしー・・しかもここ東京・・・。

フランスのシャトウが、東京に出来るのは難しいかなぁ。

ここら辺のお姫様っていうのはとりあえず漢字使うものだし、もっと高貴に話さなくっちゃ。

でも、ルイヴィトン提げてフランスのシャトウに行くと感覚がぴったりだって言われるんじゃない？

パリは寛大な街。

いいわねーイタリア人とかフランス人と愛を紡ぐってどうやってやるのー？

羨ましいわねー。

韓国人は実は、漢字を使わなくなったら、韓国はヨーロッパの感性を持っているとか言われたんじゃない？

東京にフランスのシャトウを作るために、韓国の高級料理屋を開いても無駄だよ。

シャトウと漢字は感覚が違うよ。

だいたい・・ここはソウルじゃなくて、東京なんですけど・・

日本人が着物を着てうろついている・・東京！

青々としたフランスのロイヤルブルーの照明を東京のスカイツリーからやったら、parisが引越してきてくれる・・・・

わけないじゃないー！！

ロシアのプーチン大統領はシャトウを作りたいの？

東京はシャトウっていう感じの土地じゃないわね・・ロシア海軍がうろうろしてるし・・

プーチン大統領の話をしてもいいのよね？ロシアの大統領だものね。日本とは国交があるロシアの大統領の話なんですけど、最近の話題は、東京の人に何の関係があるの？

でもね、フランス海軍の船がオーストリア海軍みたいになってフランスを攻撃しているんじゃない・・？

びっくりしたわよ・・オーストリアのあの緑の山並みの中に、オーストリア海軍の戦艦を大切に隠して持っていたのね。

びっくりしたわ、どこに港を持っていたの？

呼応して出てくるのはスペイン王国の海軍で・・・

東京に住んでいるのに、韓国人がシャトウを作りたいからって、なんで東京の人がついでに、南米の話をするの？

韓国海軍の話はして上げられないわよ・・だからね、韓国はこのままだとつまらない話を東京に持ち込んだだけね。

だから、話ごとフランスに引っ越すのが一番よ。

それから、フランスの海軍は太平洋でお金儲けだったかしら？

「今、何時ですか？」は英訳すると!?　教科書英語の間違いに注意！
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2009/12/post_466.html

そんなこと言われたって、分かりませんよ・・。

全然しゃべったことなんかないし・・・英語で話そうって、本気で言うなら、早く公立学校建ててくれ。

↑を英語に直すのが大変・・。

（インターネットを使っても、１時間くらいかかる。）

この写真が実際は、何のメッセージを伝えているのかは、分かりませんー。

大統領府から出た公式写真なのか、TVのスクリーンショットかも不明です。

イギリスに、60数年前、偉大な女王が誕生しました。

エリザベス2世女王はドイツ・ハノヴァー系のグレート・ブリテン王の血を引いていますが、イギリスは、ドイツとは継承の法律が異なり、女性でも王位を継承することが出来るようになったため、イギリスという国の必要性を強く感じるようになったのかもしれません。

女王は、「イギリスという国を作る」と宣言し、皇太子の妻に、薄らとイギリス王の血筋を引く女性を選んで、宮殿に迎え入れることになりました。

もともと、イギリス・ハノーヴァー家は、大戦後、国民に配慮して、名前をイギリス風に「ウィンザー」と改めたりして、イギリス人になるよう努力をしてきたそうです。

女王の在位60周年の記念の年、そのイギリス皇太子妃の姿は女王の隣にはありませんでした。

女王は、ロンドンの街に住んでいた、イギリスの高貴な血を引くと思われるイギリス人女性を、王女に選び、再び宮殿に迎えることになりましたが、彼女の正確な血統図は現在は公開されていません。

一方、ロシアでは、丁度60歳の節目に、新しい生活を選ぶことになった大統領がいます。

プーチン大統領離婚成立-30年の結婚生活に終止符http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303348104579478352723053432.html

プロフィールを読むと、離婚発表自体は、昨年6月のことで、正確には、59歳のときの離婚だったのかも？

あるニュースサイトでは、”プーチン大統領は60歳で、ロシアで最もあなたの結婚相手に相応しい男性になりました。”と書いてあります。

プーチン大統領は、小さいころ、スパイ小説を読んで、スパイに憧れ、地元の就職センターに相談に行ったそうです。ソビエト連邦には、KGBという諜報組織があるそうです。

彼は、大学を卒業後、見事KGBへの就職に成功し、憧れのスパイになったそうです。

彼の、初仕事は、東ドイツのドレスデンでの諜報活動だったそうです。

ところが、彼は、スパイとして、何か失敗をしたのかもしれません。彼の姿は公に出て、人々の前にさらされることになってしまいました。

プーチン大統領の言うところによると、「自分はおしゃべりでスパイには向かない」性格だと自覚したということで、自然と、政界を目指すことになったのかもしれません。その上、ウラジーミル・プーチンという人物は、権力欲がなく、真面目なところが最も評価されたとも書いてあります。

こんな、優しそうな性格の男性では、彼の恋人が、日本で言う「かかあ天下」を取るのも容易そうです。

ロシア大統領府宛に、あなたをアピールする写真入りの手紙を送るのもいいかもしれませんね☆

ウラジーミル・プーチン大統領のプロフィール　：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3