イギリスという国は代替わりが激しく、元はアングロサクソン人の土地だったが最近は別の人種によって治められているそうです。
アングロサクソン人は、インド・ヨーロッパ語族のゲルマン人で、元々はユトランド半島に居住していたそうです。
ローマ帝国の衰退に伴い、国境拡大したそうですが、元ローマ市民を自称する本当のキリスト教徒はイギリスに出来た小さな王国を認めないようです。
”あ~あれは原住民だから。”
”島の人って言うの?田舎の人だよ・・・”
田舎の人はフランク王から嫁をもらったりして大陸とは交流があったそうなのですが、
ハノーヴァー朝のグレートブリテン王の代になってからは無視されることが多くなったそうです。
ハノーヴァー家はカペー家の遠い親戚だという家系図をお持ちだったのではないでしょうか?
カペー朝の王はフランク王の血筋をうっすら引いていたはずです。
ところが、存在自体を全く無視され原住民だということで片付けられる。
最後は、”あの原住民の王様(カール大帝)は字もろくにかけない人だったらしいよ。
自分の為の面白いサインを考え出すので精一杯だったんだって。”
とみんなに伝えて回っているようです。
エリザベス女王は字が書けるのが自慢らしい。
王位継承者のチャールズ皇太子はケンブリッジ大学を出る前から字が書ける人だった。
ウィリアム王子の嫁のケイトミドルトンは勿論原住民と違って字が書ける外国の人種だった。
イギリスはハノーヴァー家の血筋を引く、字が書ける王様に治めてもらったほうがいいですよ。
字の書けないヨーロッパの原住民をバカにしている王様にね。
ケイトミドルトンって、多分ガリアかローマ帝国の人だと思うのよ。
字が書けるのが自慢なんだと思うよ。
もしかして、ローマ皇帝の末裔とかじゃないの?