エリザベス女王は、結果を見てみたら、
あるイスラム過激派組織のリーダーにガーター勲章を授与していた。
日本国とは、ジョージ6世の時代からの長い付き合いの地域、しかし数百年を経ても彼はイスラム教過激派組織を辞めなかった。
ジョージ6世は昭和天皇を自分の王子のように可愛がってくれたそうです、しかしなつかなかった。
彼は、今日はイギリスの服を着て好き勝手なことをしているそうです。
それに引き換え、今度勲章を授与されたロシア人の方は、イギリスに貢献してくれるいい人みたいです。
英語も話してくれるし、犯罪対策もしてくれるんですって・・・
ロシア帝国から亡命されたのかもしれませんね。もう帰るところがない人は”ロシア”とは言わないのかもしれません。