”アメリカにはNYという移民の住む町があります。

移民してきたころの貧相ぶりは何とやら、原住民より金持ちの人ばかりです。

アメリカには大金を稼ぐチャンスがあります。

アメリカの町ではライス国務長官をはじめとする元アフリカから連行された奴隷階級の人でさえ

身分を卑しめられることがなく、テレビ放送網の中で輝きを放っています。

彼らは身分が高いのです。

アメリカに行けば大金持ちになれるし、この世界を掌握するテレビ放送網の頂点に立って

世界中の人々に自分の考えを強制することができます。”

”でもあなたはだめね。ピアノも弾けないの？

お行儀がよくないわ。

金持ちのたしなみというものがあり普通はみんな同じくらい普通の人なんだけどなぁ・・

普通の人が着る洋服を着ちゃいけない普通の人がいるよ。

こまっちゃう、うちらのグループに入ろうとするなんて・・・”

この間NYでテロがあって、その後、アメリカはひとつの映画を発表した。

映画の中には、アフリカから連れれてこられた黒人奴隷の女性の末裔が使っていた台所が映っていた。

アメリカの高級マンションの一室にあるその台所には、

日本円で150万円ほどの値段がつけられている大型のシステムキッチンが置かれていた。

テロで、アフリカ人に、アメリカでの豊かな生活を宣伝し、

英語や白人の生活習慣を無理やり押し付けていた宣伝モデルは亡くなったのです。

でも今日もアフリカ諸国の発表するニュースはアメリカの白人移民の身分を宣伝するものばかりです。

アフリカはイギリス連邦や奴隷制度といったイギリス連邦による醜悪な悪習慣を脱し、

本来の開放された身分に戻るべきだ。

革命で亡くなったリビアのガダフィ大佐の生前の映像に、民衆の前で彼がアメリカの紙幣を見せて

”ドルをもらっちゃった・・・”とつぶやいている番組がありました。

リビアの出すニュースも以前は、アメリカ移民の身分をやたら誇示するものが多かった。

しかし、第2の宣伝役に選ばれてしまったガダフィ大佐も亡くなったのです。

では、今は誰がその宣伝役をやっているのでしょうか？

実際、日本では正義の象徴のようなアメリカ白人への信用は揺らいでいる。

見てください今日は、アメリカ軍は、日経とロシア系の移民の混血児ハリー・ハリス司令官を紹介し、

アメリカ移民の白人への信頼を取り付け、英語を習わせようとしているのです。

”先生英語をしゃべっていれば全うなご飯にありつけるんですよね！？

英語をしゃべっていれば日本人より”まっとう”だと評価されるんですよね！？”

平成天皇はなぜかアメリカ移民にやたら気に入られているなら、

もう明日日本国憲法を英語で書き換えてもいいんですよ。

平成天皇はガダフィ大佐のように、世界で最も真っ当な人だと評価されるべきだ。

最近インドがちょっと簡単に取れそうだと思っているんだって思われてテレビで紹介されている指導者はなんと女の子なの。

あの韓国海軍の将校と結婚したどっかの大統領の娘のニュース見ました？

みんなに突然”様付け”で呼ばれて当然と思ってるらしいのよ。

アフリカ人を教育するのは義務（エジプト航空機墜落事故など参照）

日本人を教育するのは義務（北方問題、何とか大統領の娘来日事件参照）

インドで一番気に入られているのはi phoneを開発した金色の髪の毛を着た家族、

インド人が一番入りたい学校はアメリカ移民が先生をやっている学校。

しょうがないなインドが狂人好きならしょうがない。

なぜインドの隣の中東でもこんなに長引く内戦の中で白人移民ばかりが繁殖し、

原住民が死んでいくのでしょうか？

中東に出来上がったのは狂人の住むイギリス連邦？


インドは平成天皇から英語を習うために学校を建ててもらいたいんですか？

イラクはなんか変な学校を復興支援という名目で日本政府に建てさせたそうです。

インドはイラク？

イランはロシア？

狂人の娘が建てた学校でイラク人を指導すると、たぶん世界で一番の大金持ちの指導者が誕生する気がする。

そうして誕生したサダム・フセインという指導者を裁いた白人は”アメリカの法廷”なるものを所有していると言っている。

”先生英語を教えてください！本当はロシア語も得意なんでしょう？

先生英語を教えてください！

先生英語を教えてください。

先生英語を教えてください。”