何度も書いたのですが、

だから、JICAと取引しているあの会社にはお世話になりましたけど、辞めました。

日本の国土交通省の管轄内に、トルコ共和国の復興支援省があるそうですと聞いたので辞めました。

日本人としてトルコ共和国の復興支援に携わることは無理です。

電話係は英語の堪能なイスラム教徒の日本人の方にすぐにお譲りしました。

私は、消滅して名前が変わった日本の通産省の人の代役のアルバイトだったのかもしれません。

私はどちらかと言うと日本のイスラム教徒と言うよりは中国人です。




トルコの夢は、私には全然関係がない話です。



（１）存在する国はトルコ共和国に従属ができる

配ってもらいたいもの
・日本国
・ラルクアンシェルのメンバー

イスラム教徒と、トルコ政府に実現してもらいたい夢は、
皇族と、メンバーの家族（親の家族、親戚も含める）全員トルコのイスラム教徒の主人に従属する。

メンバーの家名の記されている詳細な家系図はイスラム教の政府が管理する。

トルコ復興支援省が置かれている日本政府がなぜか選択してしまいそうな行動




日本政府が取るべき行動は、皇族以外はイスラム教には渡せないから、空港などで射殺する等。

→家族が被害者として大騒ぎする。→日本政府との対話が始まる
（ラルクアンシェルのメンバーの家族は沖縄の政府か何かでも作りたいのか？）

もしくは、日本に主人がいるといってトルコ政府やイスラム教の政府をないがしろにする

メンバーの家族の実家の写真と家族の写真や映像を先に公開するという方法もある。


しかし、日本の運輸省の話さえまったくわからないアルバイトには無関係の話です。

スーツも買いませんでした、日本人として本当に何も仕事はしていません。



（２）存在する国は貧困の支援ができる

配ってもらいたいもの

ラルクアンシェルのメンバー

JICAの加盟国の女の子が
このあいだ、お金を握り締めてコンサートへ行った。

バンドのメンバーの幸せな結婚生活の話を聞いて
自分も条件がそろえば、（幸せな結婚生活を）分けてもらえるのかと思う。

妻がなかなかメンバーの男性を手放さない。

彼らの妻の価値基準が重要。

JICAの女の子が幸せを得るために、
メンバーの手や足が取れていてもかまわないから譲ってほしい。

手や足がなくなれれば、メンバーの妻が、見た目が悪いから手放すと思う。
幸せな結婚生活のために体をいくら切り刻んでも構わない。

JICAから送られた女性が献身的に介護をする条件。

女の子の望みは、ずっとメンバーの男性と話すだけでいいし、
どうせ世話をする係だと思う。

その上、彼の自動車を運転する係りだとなおよい。









何度も書きますが日本の運輸省はなくなったそうです。

日本国は省庁再編という事件があって、何か変わったそうです。

運輸省のアルバイトは辞めました。

私が座っていた席と同じ席に今座っているのはトルコの復興支援省のアルバイトの人だと思います。

彼らは日本語は話しています。

でも、日本人に責任を問われても困ります。

トルコ政府に聞いてください。日本人には無関係だと思います。



カテゴリーは、イギリス人になってみる　に入れました。
昭和天皇はイギリス王国とは親密な関係にあり、肌の色が違うというだけで、一応英国人扱いされていたと聞きました。