うみねこのしま

ロシアのことを検索したついでに映画のことも書いておきます。

うみねこはあまり馴染みがないですが、ソビエト連邦時代沢山の映画が作られたそうです。

画像を検索して、日本でもなんとなく見かけるかな・・・というものを集めました。

この間対独戦勝記念日という祝日が、ロシアにあるのをTVで知りましたが、

ロシアとドイツはあまり仲がよくなかったんですね。

ベルリン陥落という映画があるそうです。

その他にも、色々なポスターがあります。

一番左上の画像はミスチルのジャケットを思い出しました。

両手に曲刀とハンマーを掲げる女性のポスターがありました。

宣伝ポスターからして、国威発揮っていうのかなぁ・・？

ソビエトの思想の源流を表現した作品なのかもしれません。
 

右手の刀は、トルコ伝統の曲刀にも見えます。

曲刀とハンマーでは矛盾する組み合わせにも見えます。

片手では疾風のように全てを破壊し、もう一方の手では物を作るのです。

wikiによると、ソビエト連邦の国旗のデザインは、革命を意味する赤地に、労働者と農民のシンボルである鎌と槌を交差させ、その上に五大陸の労働者の団結を意味する五芒星を配したものだそうです。

「こんな映画好きかな～？普通の女の子のお祖母さんが女王様だったっていう話。

女の子ってみんな好きだけど、私は彼女みたいな普通の女子高生が好き～！

女の私から見ても引っ込み思案で、ミアっていう名前からしてすごくダサいんだけど、

よく見るとかわいいから、いたずらしてみたくなるの～。

何か暗い性格の子が１人いると、自分がすごく明るくてかわいい女になった気がするじゃない？

だいたいあんなおとなしい子、アメリカの子じゃないってことよ。

そんな子が王女だったの～。あんな女の子が、ドレスなんか着ててもムダじゃない？

彼女、普通にしていると、すごくかわいいらしいの～。（つまり貴族風が普通？）

女王のお祖母さんに、王宮で貴族のしつけを教育してもらうとか、バッカじゃないの？って思うけどー。」

というレコメンドで。そんなに面白いか？と思って見てみた。

「映画みたいな人生は如何？」って、子どもの夢煽りまくってみている感じがしますが・・

私は・・ちょっと、もう若くないのかも・・・。

でも、アメリカって素敵な国ですよ、本当、そう思います。

アン・ハサウェイさんは、この頃は若かったのかな～？プラダを着た悪魔はまだ見ていないんですが、パッセンジャーは見ましたー。王族役をやったといっても、色々な人生を辿るわけなんですね・・何となく・・しんみりしました。

今日も、英語を書いてみようとしましたが・・・

"How do you like this movie?

I like whole girl but I like such a normal high school girl.

She is very withdrawn in my view.

She is uncool and I cannot even begin to see why she named Mia Thermopolis in first place it's very rustic..

But I don't know why sometimes we need  a girl who has a gloomy disposition and because of she I may become a strong character.

Almost the reticent people are not American such like her.

I am surprised that she is a princess.Do you think it is nonsensical for her to wear the luxury dress and jewelry?

She seems very cute in her usual days.

So to speak is she  a noble from the beginning?"

Someone said to me as upper for several years ago.

I was recommended this movie but it was not so interesting..

But I am interesting in after this story,she played the American therapist in "Passengers".Had Princess got on board the plane at 9.11 accident.

 

"The prince"

Everyone are the same as others,the very same.

Who practiced charity to people,who may have thought they are as same as prince.

I'm sure it is the same to accommodate infant people.

All they are Great Britain's people such as Prince Jhon.

They behave themselves and they will excel in one thing like him by Kingdom's accommodation.

Japanese  like United Kingdom of Britain,they want to become "ONE".

Because they have the noble blood too...really?

 

The most taciturn man could break the constructed revealing books in a holy library.

アメリカが、エジプトに意見言ってるよ。

エジプトの新しい大統領は、アメリカの大統領の命令聞く係？

どうせ、アメリカ大統領の顔ってコレなんでしょ？ドイツ人？

ドイツ人は・・っていうと語弊があるのかなぁ？

非キリスト教徒のヨーロッパ人のことは、ケルト族っていうの？

ケルト族は、キリスト教以前は、ドルイドという神官を戴いて、アミニズム的な宗教をやっていたらしい。

西洋人は、テンプル騎士団っていう映画も作って、キリスト教徒をネタにして売って、お金儲けちゃったの？コレ作ったのドイツ人？

この映画みたいに、教会に隠れてこっそり子供を作って、教会に入ってくる税金で育てさせようとするんだ。

そして、教会にかくまった子供を自分の部族の王として秘密裏に一派を形成させる。そして、教会を乗っ取る。それは、裏切りだ。

ケルト族の王は、教会でキリスト教の王の名乗り、本当の神の民を指差して、「異教徒がいる」といい、財産を差し出して死ぬように迫るんだ。

ケルト族の王子、王女の教会は、キリストと、神を裏切るだろう。

だから、神の民は、イスラム教になって、キリスト教に敵対しなければならない。

もちろん、アメリカに負けた日本は、現在は、キリスト教に敵対しなければならない。

ところが、アメリカはイスラム教に敵対している。

９．１１テロの首謀者がアルカーイダというイスラム教徒だったからといって、アメリカ国民は自分の神を裏切り、イスラム教徒を排斥している。

キリストと、神は負け、アメリカの信じる本当の救世主の御子が教会に人間の姿をとって現れる。

その王はこの間、N・Yにある、自分の教会や宮殿を紹介し、王子王女の顔をアメリカ人を通じて、全世界に披露しようとした。

彼は自分は王ではないと言ったわけではなく、

「帝国の皇帝はかつて、跡継ぎとして、皇太子を立てたが、誰が帝国を裏切った」と言った。

彼は、アメリカ人の王と呼ばれるべきだ。

キリスト教会に住んでる異民族の王が、こっそり子供を生んで、キリスト教徒を支配する王になるの？

皇太子妃美智子が、聖心女子大学というキリスト教の大学を卒業しているので、殆どの神道の国民はキリスト教に不審を抱かない。

アメリカ合衆国は、戦争で負けた日本国に本当にキリスト教を伝道したはずけど、結局これじゃ異教の軍隊みたいに見えちゃうじゃない？

これから、アメリカが、仲間割れしてキリスト教が出来るとしても、結局、異教の信者が改心してキリスト教を伝道する1人芝居をやるだけじゃない？

この記事で紹介しているのは、オーストリア帝国のカール１世の末裔を自称するハプスブルグ＝ロートリンゲン家の人々だ。
マリーアントワネットの末裔だ？、というと、Yes,Iam！と言うだろう。

マリア・テレジアは、オーストリア＝ハンガリー帝国女帝。
カール１世は、オーストリア＝ハンガリー帝国の皇帝。

仕事は、結婚。
趣味、子作り。
家名、ハプスブルグ家。
義務は、贅沢。

日本で紹介されている説明を読むと、カール１世の父は、フランツ・フェルディナンド皇太子が、サラエヴォで殺害された後、急遽立太子もされずに帝位を継承したようだと書いてある。

フランツ・フェルディナント皇太子の末裔

カール１世の子孫は、つまり、フランツ・フェルディナント皇太子の末裔とは、全然顔が違う。

皇太子を経ずに、地方貴族→皇帝

だから、ウィリアム王子は、皇太子を経ずに、ケンブリッジ公爵→皇帝。

イギリス国王より、身分高いんじゃ？！
名前、オーストリア=ハンガリー帝国だし。

「ここに、EUの帝王、と皇后、誕生！」

新郎新婦の顔って取り替えられるんだよね～？

国民、イギリス国民だよね～？

掲げられた旗全景

まだ、アメリカの大統領目指してるの？この女・・・。

「アメリカ合衆国の国王と皇后誕生！」

女は、ドイツ帝国カラーがお気に入り。

「ハンガリー王イシュトバーン○世の王女も復活！」

現代のハプスブルグ家の人々は、自分の体のDNA鑑定をし、自分の血筋が正しいことを証明しようとしたらしい。

体を組織する構成要素が全く同じ！なら、見た目も同じ！？クローン人間？！

ヨーロッパ中の、教会の床石を剥がして、探し物をしまくったのも、実はハプスブルグ家の人だそうだ。

今も、ヨーロッパでは、探し物をするために、古い建物を新しい建物へと改築する計画が進んでいる。
巨額な費用をかけてもヨーロッパ中の建物を壊す必要があるのはナゼ？
本物の家族なら、壊して、探さなくても、しまってある場所なんか知っているはずだ。

じゃあ、大戦中は何をしていたのか、答えてみて！
正しい、オーストリア語、話して見せて！
宮殿に住んでいたと証明して見せて！

大戦の混乱にまぎれて、教会という教会の資料を奪取し、「HOW TO　帝王学」なるMOOK本を出版した人から、強奪した黄金の教科書。

「HOW　TO　帝王学」を愛読し、マニュアルどおりに、高級貴族への階段を上ったハプスブルグ=ロートリンゲン家の一族は、実は、イギリスの学者の一族ではないか？とさえ思う。

そんなものはない？

Hetaliaの設定では、ドイツは、「マニュアル本」が大好き。マニュアルに頼りすぎて失敗することも・・・

とりあえず、相対するは、ドイツっぽく「HOW　TO　革命！」本でいいんだよね！？

全部マニュアル、オートメーション化。

ハプスブルグ=ロートリンゲン家のガブリエールお姫様が持っているのは、こんな素敵なネックレスと、真珠のイヤリングは１つだけ？お洋服は絹ですね！

マリーアントワネット王妃いったら、時計でしたが、これは・・・・？

最近、ダッチワイフとか、赤ちゃん人形も、写真では判別できないほどの進化を遂げていますからね～。

憎い政敵には、人形をプレゼントして、本物の赤ちゃんは、生ませないと・・・・。

まるで、革命のときのフランスの王妃様みたいですね～。

ですから、フランス王妃のように黄金の馬車を製造するお金があれば、王子様を立太子し、再び王国も日の目を見るでしょうね～。

何といっても、ライバルに高額な代金を支払ってもらい購入させたのは、赤ちゃん人形ですから・・・。
この服は、庶民が買えないオーストリア皇族用のブランド品？

王女様の言うこと分かりますよ～。

「うみねこも、最近の世界の王族ブログの教育のおかげで、だんだん、社会主義国の難民みたいな話し方を覚えてきましたね！」でしょ？

最近飛行機に乗って突然やって来た東南アジアとか中国の社会主義者に、うみねこが、言われてたことなんだけど・・・やっぱり、ベルバラの世界のお話の仕方って漫画っぽくて～ついていけまセン！

王女様のお気に入りの愛人かしら・・・オバマ大統領って・・・・。

日本人が褒められるって言ったら、普通はアメリカ軍の最高司令官のオバマ大統領からの、お褒めの言葉らしいので・・・。

これでは、ベルサイユの薔薇みたいな漫画の世界みたいになってきそうですね！

それにしても、すごいのは、「HOW　TO　帝王学」という本だ。

本を読むだけで、町民が貴族になって結婚式が可能だったとわ。

本を読むだけで、貴族の子供が沢山生まれたとは。

そして、本を読むだけで、日本のどこにでもいる、支援を必要とするアジアの難民と同じ写真が撮れた。

 
やっぱ、難民に見える。

本を読むだけで、日本人でも、東京大学合格！→ハプスブルグ家の貴族　も可能かも！

すごいな、マニュアル本・・・・。

本当のハプスブルグ家の王子は、オーストリアの炭鉱か何かで働いてるんじゃないの？

炭鉱、相応しくない？
本当のホーフブルグ宮殿で政治をしていたハプスブルグ家の王子様の末裔に・・・。
炭鉱の煤とか墨で、黒人みたいに顔が真っ黒になって、毎日牛や馬みたいに働かされるわけ。

給料って、税金で返してもらうわけじゃん？
町にはいいもの売ってる高級店なんかないし、ほぼ奴隷状態でしょ。

高級店で高級品買おうとすると、ザルツブルグに住んでる、ドイツ人が出てくる。

カール･フォン･ハプスブルグといって、ハプスブルグ家の家長らしい。
家長は、家族会議の一番上席に座るだけでいいじゃん。

町の人の買い物内容だとか、食事内容にまで口出しする権利とかあるのはナゼ？ポスターでアレを買えとかコレを食えとか・・・指示してない？

多分、王位に返り咲こうとするハプスブルグ家の王子様を管理するため～。

何か、日本に住んでるうみねこに言わせると、最近のスペイン人とドイツ人、そっくりだな～。
もう、判別が難しいほどに、同じ生物になってる気がする。

スペイン王カール１世の時代には、ドイツはスペインと別れるくらい犬猿の仲だったのに・・・
いまや、スペイン人とドイツ人の見分けがつかないよ。

 
５００年以上かかった、スペイン・ハプスブルグ家による、ドイツ吸収政策も、これでひとつの結果を迎えたっていう感じはする。

生き残った、オーストリア･ハプスブルグ家の王に政治をやらせたら、キリスト教会の評価は、ローマの繁栄は・・・どうなりましたか？

”La grande bellezza”それは、ただのイジけたイタリア人映画監督が製作した、ローマの風景。それは、想像上のローマの風景。

貴重な昔のお写真が掲載されていたサイトを紹介します　：

http://www.royaltyguide.nl/index.htm