ヘタリアなど
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オバマが王族になりたいっていうんならー
みんなにこういうのを配ってくれるんだと思ってたー。
オートクチュールだって。
アメリカ人がフランス人を労働者としてこき使ってやるいい機会だよ。
オーストリアのお姫様と同じね!
アメリカってバカなんじゃないの?
お金もないのに、東南アジア人に予算ばら撒いてるの?
韓国人が東京でセレブ暮らし!?
だから一体それが何!?
ミッチェルがなんか子どもみたいに短い絹の服を着てたり、
借りてきたドレスに宝石みたいなのつけてさー、恥ずかしー。
モナコのアンドレア王子とかいう男性の妻になった人がもらった結婚指輪のダイヤ、
ミッチェルはどのくらい価値があると思ってんの?
「一生買えないー!!!」
とか?
だから、みんながあのコロンビアから来た女の人に、スイスでオーストリア人のお姫さま同然に、同じ結婚式をあげさせたんじゃんー。
フランス人労働者が、アメリカ人の注文待ってるって。
でもみんなにアメリカ人のお金をばら撒いて、店に来ることを遠慮させてるんでしょー。
このあいだも書いたのですが、
Gucciの小さな香水を買ったところ、突然モナコのシャルロットサンという若い女性の名前が登場した。
イタリアの店の商品を購入しただけなのだが、モナコ!モナコ!といって、
ポスターやら政治ニュースやら
挙句の果てにはシャるロットという女性の顔がどうだとか着るものが何だとか・・。
話題を振りまきすぎ。
それから、うみねこはあまりニュースを見ないのでまったく知らなかったのだが、
イタリアでは共産党の首相が立つ共産主義国家になっていたそうなんです。
何共産主義って。
その後、ロシアの大統領のプーチン氏は前職は旧ソビエト連邦の諜報機関の
スパイだったというどうでもいい話まで出てくる始末だ。
TVでロシアの大統領が演説してるのみてるよ。
普通、それ以上、別に詳しく知りたくないって・・!
審美眼の確かなフランス人は、はっきりものをいうタイプ。
例えばうみねこがモデルをやりたいというと、フランスから人が出て来るそうだ。
まず、客が突然モデルをやりたいという不思議が理解できない。
そういう話は置いておいて、
まず、うみねこが「モデルをやりたい」と言って出てくるのだそうだ。
そして、フランス人が答える。
「あなたじゃ売れない!あなたは美しくない!だいたい、住んでいる家が狭い!」
そして、おもむろにGucciのモデルのシャルロットサンが登場し、
「あなたじゃだめ!美しくない。」と言うそうです。
そして、うみねこは、悩む・・
わけないだろ。
殆どのフランス人は、公営住宅に住んでおり、その大きさはさまざまだそうです。
フランス人の妄想によると、
その後、うみねこは、
「みんなGUCCIのモデルをやりたいんですよ!」
「どうして私じゃダメなの!?」と言うらしいです。
その後Gucciのモデルに向かって、
「あなたも狭い賃貸住宅に住めばいいじゃない!身分なんか同じでしょ!」
と言うらしいです。
モナコは宮殿の一部を貸し出してその収入で暮しているそうですが、
そのお金を丸ごとフランスの高級賃貸住宅が取って行くというシナリオだそうです。
GUCCIのモデルさんはフランス王の血筋を引いているれっきとした王位継承者なのだそうです。
王位継承者が公営住宅にねぇ・・・じゃなくて普通はお城は政治の場になるのでしょうねー。
イタリアのお店でちょっと買い物した客に一体なぜフランスとモナコが出てくるのか
理解できないのですが、誰か説明してー。
日本には沖縄出身のNamie Amuroという芸能人がいます。
最近、隣の中国の共産党員の女性が「NAMIE AMUROさんに憧れている」といってくださるそうです。
なぜそんなに外国の日本の芸能人に興味を示すのでしょうか・・・?国策なのかもしれません。
髪型、ファッション、歌い方、話し方、ライフスタイルなど・・
「彼女と同じものが欲しい!」と言う人が沢山いるそうです。
そんなに似たような格好の人が増殖したらAMUROさんが目立たなくなっちゃうじゃんー。
私が言いたいのは、
例えば、モデルをやりたいと志願したときに、
「うみねこさんは、モデルとしてはちょっと・・・」と言って、モデルになるための努力をさせる生活に誘導しようとする人が、日本に多数住んでいるようになったことが、問題だということです。
外国ではスターが沢山いるそうですが、日本ではAmuroさんが一人アメリカ人の方から指導を受けて、頑張ってくださっているので、日本人はワーキャー言っていればいいのかと思っていました。
CD屋さんに飾るポスターや、TVを華やかにして下さる方がどのようにしてか登場したわけです。それで、アメリカ軍の方が日本への文化教育がうまくいっているのだといえばそれでいいのだと思っていました。
隣の中国の共産主義の子どもがこぞって真似をする思想や、音楽ではないと思いましたが・・。
日本人に対して、モナコが、「あなたじゃGUCCIのモデルは無理!」といい始めることは、よく分かります。
モナコは、中国と同じ共産主義の思想を持った国だということなんですね。
突然見知らぬ人を捕まえて、「あなたこそが共産主義の人」みたいに罵り始めたいのでしょう。
そして、自分はアメリカ合衆国に公式訪問し、資本主義者のふり・・それこそ、ちょっと無理がある行動なんじゃないでしょうか?
「自分のなにがモデルとしてはどうダメなのか」ということより、
うみねこにダメ出しする偉い日本語だかフランス語だかをしゃべる彼らは、
今までどこに住んで隠れていたのか?とか、
どこで思想教育を受けたのか?とか、
米軍は名簿を作ってちゃんと別の思想を持った家族を管理しているのか、とか・・・
彼らの最強の武器は元黒人奴隷ですから、黒人との平等などを謳ったりするそうですが
彼らはイスラム教もやっており大変危険らしいです。
そういう重大な心配事が次々と頭を占領します。
彼らはお金がないんだと毎日言っています。
自分の財布からは1円も出さずに、敵のお金を奪って生きていくのが一番ですよねー・・。
それで、うまく事を運んで、アメリカに予算を組んでもらえたら・・
幸せにお洒落セレブとして暮せると言っているそうです。
それで、アメリカは、うみねこには生活費ゼロ!?
で、「平等にモデルにしてください」とか言わせる!?
「悔しかったらアメリカに勝ってみろ?」とか「姫になれ」と言うのでしたっけ?
そういう政治活動のことを、共産主義思想って言うんですね~?
お洒落だかなんだか知りませんが、
公営住宅なんか日本にはもう一軒も要らないし、マンションはグレーゾーン。
城も危険。ということですね。
城は公営住宅と同じ扱いですから、城のとばっちりが全部公営住宅に回って来る。
共産主義国というのは、大変危険な仕組みを持った国だと思います。
でもね、フランスは、元々第3階級という貧乏な人々で構成している国で、お金持ちが思いつくような贅沢な品は、考え付かないんですって。
それでね、貴族に気に入ってもらえなくて、町に売り込みに行くことにしたんだけど、町の人がなかなか価値を評価してくれなくて悩んでいるんだって。
これは、Diorっていうフランスの会社の広告。
貧乏な時代を反映してか、
なんか町に捨ててある中古品のコモノを拾ってきて、ひとつの作品に作り直したっていう感じ。
突然隣に住んでいる人が
「私今日からキャバ嬢をやめて、CHANELっていう洋服屋をやることにした」
って言われたらどう思います?
1着10万円!
普段着って普通2・3千円で売っている町に、突然自分だけ10万円の服を縫ったって言って店を開いたって言われても、隣近所がびっくりしちゃう。
セールスにこられた隣のおばさんも、おどろいちゃうでしょ。
突然お金がないからって、10万円の服を買ってくれっていわれても。
町の人がみんな言うけど、
「そんな高い服、貴族の館にでも売り込みに行ったら?
しかも、10万円ていうけどね、そんな服自分で縫えるわよ。」
普通の町では安さが勝負でしょ。
だから、10万円の服なんて、何かやたらきれいな手をした、毎日高級食器以外に触れる以外は、彼氏の手と、車の取っ手しか触ったことがない女の子に売りつけるしかないのよね。
それでね、王族がドルチェアンドガッバーナの販促のモデルだとか、
ハリーウィンストンのモデルだとか、
グッチのモデルだとか・・
広告写真に出て給料もらう必要ないじゃない。
買ってるって噂だけでみんな買うんだから。
なんかそれで、自分をセレブとかいって、町にもっと身分の低い貧乏人がいるとかいうらしい。
アメリカでは一番お金持ちのセレブが大統領になるわけ?
セレブがいても米軍撤退じゃない?
あの役立たずどもがアメリカのセレブってどういうことなの?
セレブっていう、大金持ちのお嬢様お坊ちゃまがが、庶民の会社に入ってきて一緒にものを売るってどういう意味?
町の人に売るんなら、値段は安さが勝負だから、王族の写真なんか見せたって無駄だよ。
何がどういう風にみんなの憧れの人なの?
貴族が買うときは、宝石ついた指輪、20万円したのを、町に売るなら、どのくらい安くできるかが売れる鍵。別に生活必需品じゃないのよ。宝石なんか。
だからね、第3階級の一部の子が、王族と一緒になって町にモノを売ってるから、みんながおかしいって言ってるわけ。まるで奴隷じゃない。
売り込みに言ってる貴族の館のお嬢様も、モノ売るより、「自分だけが顧客なんだ」って言うほうが気分がいいんじゃない?
街の子に商売してる自覚がないらしいけど、ブランド品が欲しいけど、お金がないなら、
「家でも売ってCHANELの縫った10万円の洋服を買いたい」って言う客は、CHANELとかDiorの頭の中にだけすんでいる妄想の客だから。
社交界に行ってるうちに、ありえない思考回路を植えつけられてるかもしれないけど、
町のみんなは洋服自分で縫えるし、機織機を手に入れられるよ。
機織工場なんか、別に誰でもやれるもんね。
それとも、銀行から借金して機織機を買わせてもらえる特別な人を、フランスは作るべきだという時代になってしまった?
フランスでは何もかもが、純血のフランス人に与えるべき権利だよね。
だからね、純血のフランス人が王様をやるべきだし、純血のフランス人が布を織るべきだよね!
それで、その純血のフランス人を採用する会社がCHANELと、Diorっていうわけ?
何でそんなフランス愛国者みたいな人々が、日本に店を開いているのか謎なんだけど・・・・。