忍者ブログ

ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




個人的な感想なんですけど、

女が男の模様の服着てる。

なんなんだこの面白い世界わ。


Exclusive?

PR






たとえば、女王が、女のうみねこの首や足に輪っかをはめて結婚式をすることはできない。

だからイギリス人にはなれない。

やっぱりイギリス連邦の国旗は出せない。

どこに嫁に行けばいいんだ。インドだろ(?)


でも実際は女王はデンマーク王子に嫁いだ。

ノルウェーとか、ギリシャとか、スカンジナビア半島が得意。







インドが支援を必要としているとか、白人の支援のためにインドが必要とか

不思議な人(平成天皇)がいるんだよ。


あ、イタリア王子もインドと女王が必要なのか。



メモ帳に落書きしたのでアップロードします。




タイトル <インドの結婚式>

























再び。

同じコマを使いまわしですが・・






   




これがうみねこの首にエジプト綿を鎖のように巻いているエジプト・・・

アメリカの旗でてるんですけど。

インディアン(アメリカの原住民)??



今日もメモ帳に落書きしてみたので、アップロードします。













それでも香を焚き続ける。

キリスト教徒と平成天皇は似ている。

それでも、香を焚き続ける。

うみねこはお寺の人じゃないから詳しいことは全然知らなかった。

うみねこの拝んでいる神様はコーサラ国というところから来た王子様で

仏教の保護者。

仏様は王子様のための香が絶えないことがお寺の存続だと言っているし、

昔から、日本の天皇にも仏教を信仰してくれるように頼んでいた。




イタリアではなじみのないインドの神様、釈迦は、

インドの小さい国の王子様だった人だそうです。



今日も、香を焚き続けなければいけません。

キリストのためではなく、王国の存続のために。

Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ [PR]